唐辛子詰め替え用の小袋デザイン刷新 八幡屋礒五郎
七味唐辛子製造、販売の八幡屋礒五郎(長野市)は10月から、唐辛子の詰め替え用パッケージの色を増やしたり、英語表記を取り入れる。伝統的なデザインに加え、商品表示を分かりやすくし、幅広い世代への浸透を図る狙い。販売を強化するため、同時に販売部門を分社化する。
詰め替え用の小袋は現在、「中辛」「大辛」「ゆず入り」など6種類。いずれも淡い茶色か赤褐色の袋に唐辛子のイラストと筆書きで「信州善光寺大門町 七味唐がらし」などと表記し、商品の違いが分かりづらかった。(以下、略)
信濃町でも、天望館など観光施設や第一スーパーなどで買うことができるが、やはり長野に出て善光寺門前で買いたい。 しかし、あの門前の店の売り子さん達、 忙しいのは分かるのだけど、何か愛想がないように思うのだが、自分だけかな? (-_-;)
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