「悪路に強く疲れにくい」として昨年8月に発売された両輪駆動自転車の、氷上での走行試験が11日、長野市若里のビッグハット内で行われた。
同市内の「村山コーポレーション」(村山克一社長)が供給する国内初の両輪駆動自転車は、これまでに水深30センチの川や積雪30センチの雪道と悪路での走行試験に成功しているという。ビッグハット内のアイスリンク上でも、別売り品のスパイクタイヤを装着して安定した走行をみせた。(以下略)
早速、サイトを調べた。
日本ロボティクス 東京理科大学小林研究室
FULLTIME 2WD BIKE
自動車の四輪駆動と同じように、二輪駆動ということで悪路での安定性が非常に良いらしく、雪道での走行も可能だとのこと。 うっむ! かなり食指が動きそうだ! ただ重量が18kgもあるらしい。 今、乗っているオンロード用は比較的軽く9kgを切っている。 13kg位だったらと思うが、じっくり考えてみたい。
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