牛乳の空きパックとペットボトルを組み合わせ、その間に水を入れておくと一晩で凍るとのこと。 あとは並べてロウソクの芯を入れるだけである。
以前から、こういうことが野尻湖畔で出来ないかなと思っていた。 人海戦術だけで高額な費用は要らないし、薪ストーブの火などもそうだが、炎のゆらぎは人の心を和ませてくれるものだし、大変幻想的な雰囲気を醸し出してくれると思う。 どちらかのペンションで既に実施しておられるかもしれないが、町とか地域のイベントとして出来たら素晴らしいであろう。 住民参加型で、豪雪や寒さを逆に売り物にするイベントがあれば、盛り上がりや地域の活性化や結束などもにも自然とつながると思う。
次の写真は、以前、「小樽雪あかりの路」で撮ったもの。
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