相変わらず国の機関はデタラメばかりを繰り返しています。 過去の労働運動も原水禁運動も主義主張で分割され、その結果体制側がいいように政治を利用してきたのでしょう。 労働者の生活や権利を守るべき連合が経済界のタイコモチになっているようでは、お先真っ暗ということでしょう。 新聞やテレビ報道を一方的に受け入れるのではなく、その信憑性を自分で確かめる気概を持ちたいです。
7月16日に行われた「さようなら原発10万人集会」でのビデオ映像を掲載しておきます。 お二方とも格調ある挨拶をされています。
○中島哲演さん(福井県小浜市住職)
○武藤類子さん(福島県三春町から)
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