お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱ウソ箱ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。





「公共放送」と名乗っているNHKや態勢迎合の低俗局(フジサンケイや読売)、大手新聞社(朝日・毎日)等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

*東京新聞(中日新聞)、日刊現代、信濃毎日新聞、長周新聞などややローカルなメディアから、今の日本をチェックしましょう。



人と防災未来センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*過去に所有したドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄し、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
 下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。

***掲載した主な画像(写真)の上にカーソルを置きクリックすると拡大されて文字が読みやすくなり、さらにクリックするか当該画像右上のXをクリックすると元のサイズに戻ります***


(間もなく参議院議員選挙がはじまります。)
25年デフレが続いている日本で、自公政権は国民の生活を一顧だにせず、消費税に見られるように搾取を続けています。 彼らは与党政治屋や大手企業経営者の栄華が維持されれば良いと思っているのです。 一般市民が現状をよく見定めて、我々の生活の底上げを真面目にしてくれる政治家を選ぶ必要があります。
自民党、公明党に加え、彼らの補完勢力である、維新、国民、参政党などにも騙されてはなりません。 頼りないですが立憲、共産、社民、れいわ新選組の候補者の中から選びましょう。

2011年4月6日水曜日

災害支援ボランティア in  石巻

 一昨年、3ヶ月間の韓国巡礼の旅に参加させていただき色々な体験や出会いがありましたが、その時の若者たちが地震と津波の被災地である石巻へ向かい、現地の人々を支援するというメールが届きました。 すでに先月、一週間ほど現地入りし、ピースボートの仲間達と一緒に働いたそうで(次の映像はその時のもの)、今回は1ヶ月の長丁場で自分たちで支援活動を展開したい由。

 

 

 調理道具や食材など炊き出しなどに使う物が必要だとのことで、早速、我が家の戸棚を探し乾物類や調味料などを箱詰めし宅配しました。

支援物資

 そして、食事は出汁取りが一番大切だと、家内が懇意にしている伊勢のかつぶし屋「まるてんさんに小袋入りの削り節を送ってもらおうと電話をすると、何と今日から日本橋タカシマヤの催事(春の味百選に出店すると東京に来られているとのこと。 今日、家内は日本橋の売り場へ行き、被災者支援に使うと説明し、商品を送付してもらおうとしたら、若者の救援活動に使うのならと たくさんの商品を寄付して下さった由。

◯当ブログ記事   商人(あきんど)  鰹節のまるてん

 

天ぱく

 一人ひとりの温かな想いが被災者支援につながっているんですね。 住まいも財産も、家族も収入の手立ても無くしてしまった被災地ですが、その苦しみを共有し、共に働き、心を一つにしている姿を互いに認め合うことで、人間ってまだ捨てたもんじゃないとか、日本人だって頑張れるんだという気持ちになって勇気が湧いて来ました。

 ただ、救援活動が一巡してボランティアが去り、生活の見通しがある程度ついてくると、やはり持てる者と持たざる者との違いを意識するようになり、精神的な二次被害に遭う方が多いと聞きます。

 国は、これまでのような棄民政策をやめて、被災者の生活の立て直しが出来るまで手厚く援助の手をのべるべきだと思います。

 さて、昨日掲載した、ドイツ気象庁が発表した福島原発を中心とした風向きのアニメーションgifですが、幸いにも予想通りにはならなかったようです。 このサイトのトップページは、日本の原発事故の状況を適時掲載しているようで、この風向き予想はそれなりに我々にも参考になると思いますが、ただドイツ語表示ですので内容が分かりません。 そこで、Google Chromeで本サイトを開くと、ドイツ語 -> 日本語翻訳の表示が出ますので、だいたいの内容を把握することが出来ます。

放射線量

 日本の気象庁も、放射性物質拡散に関する注意予報を随時発表することになったそうですが、 気象庁のページにはその表示が見つからず、ひょっとしたら環境防災Nネット(原子力防災ネットワーク)のことを言っているのでしょうか? こちらには、都道府県毎の放射線量の数値表示はありますが、我々一般人が放射性物質を回避する意識を強めるという点では、ドイツのように時間経過に応じた拡散予報のアニメーション表示の方が分かりやすいと思います。

 

 

 ロック歌手の忌野清志郎さんが2年前に亡くなった時、当ブログでは「ぞうのバパール」という記事を残しましたが、清志郎さんは、「SUMMER TIME BLUES」という歌の中で、「原発なんてイラネエー」って我々に伝えていたんですね。 原発が危険なことを承知していながら、その存在を否定するための一歩を踏み出さなかった我々にも、今回の原発災害に対する大きな責任があったように思います。 経済優先のなれの果てが、今回の地震・津波・原発による被災であったことを心に焼き付けたいです。

 最後に義援金のことですが、下段の記事にもあるように、義援金はその組織の口座にためられ、適時支払われるということですが、組織の運営費に使われることも認められており、そんなことを考えると、一人ひとりの善意がオブラートに包まれ、どこかに消えてしまうようにも感じられます。 これは日本ユニセフ日本赤十字社など大きな組織に共通していることだと思います。(NHKや新聞社などが実施するものも結局は日本赤十字などへ行くので基本は同じでしょう)

 従い、私は活動目的がはっきりした団体に寄付することにしています。 例えば、国境なき医師団 や世界の医療団あしなが育英会、キリスト教会や仏教寺院関係できちんとした目的をもって活動している団体など。 何に使われるか見える支援を我々はしたいのです。

「必要以上の募金、他国への支援に」 日本ユニセフ協会方針に異論も

日本ユニセフの募金者から「これじゃユ偽フだ」と批判殺到

義援金と支援金の近い 義援金は届くまで1年以上のことも

日本ユニセフ 職員36人で粗利益27億円、法人税はナシ

東電に天下り年収1860万円の元原発官僚 ただいま雲隠れ中



2011年4月5日火曜日

今日から明後日にかけて放射能が全国的に飛散か?

(追記04/06)

 昨日記載した内容はあくまでも風向きの話であって、放射性物質がその流れの中にあるかを示しているわけではありません。 また風向きは状況によって変わるので、実際にそうなるかどうかも分かりません。

 ドイツ気象庁(DWD)による粒子分布シュミレーションを日本語で説明されているサイトを見つけましたので、参照ねがいます。 with eyes closed.

(追記 了)

 中部大学の武田邦彦さんが、ドイツとノルウエーの気象サービスの発表だとし、福島原発からの風が九州まで南下し ふたたび北上すると、注意を喚起されています。

nuclear

 放射能がどれだけ含まれているのかは分かりませんが、戸外に出ない、マスクをするなどの注意をしたいと思います。 シュミレーションの直リンクです。

(時間はUTC - universal time表示、グリニッジ標準時とほぼ同じだそうで、時刻表示+8)

dummybildと赤字が付きアニメーション表示されなくなりました。 日本政府が検閲チェックしたのでしょうか? でも当方ではSafariのキャッシュから復元しましたヨ! チェックされるといけないので、ここには載せないでおきます。) とにかく風が舞う地域は北海道南部を含め全国エリアと考えた方が良さそうです。

 カナダde日本語さんが、渦中の人「孫正義」さんの経歴などを今日の記事に書かれていますが、大変苦労された人なんですね。 (私は、孫さんがアメリカ留学中に、電話機に付けるアイデア部品で金儲けをしたくらい、あとはOh! PCなどのパソコン雑誌の発行、ソフトウェアの流通、そしてVodafoneの買収程度しか知りませんでした) 100憶円以上の価値のある内容の記事でした。 プロ野球のことはわからないけど、これからは「ソフトバンク=孫正義」を応援します。

 それにつけても、経済界のドン(総理というらしい)であった、トヨタの奥田、キャノンの御手洗など、この未曽有の災害に対し、何も声が聞こえませんね。 人間の「質」が違うんだと、自分に言い含めるしかないようです。

CNN東電寮取材に関係者激怒 警察官が出動する大トラブルに

東電”傲慢”被災者より社員優先? 寮・社宅提供わずか!

これは火事場泥棒だ 「大連立」「大増税」の薄汚い思惑

枝野氏「よくやっている」「総理候補に浮上」と評価される理由なし



昨日は映画のはしごをしました

 今秋公開予定の映画「100,000年後の安全」を福島原発の事故発生に伴い、急遽短期間の上映を行うというので、昨日は東京・渋谷のアップリンクへ観に出かけて来ました。

100,000年後の安全

 映画は、現在フィンランドですすめられている放射性廃棄物最終処分場「オンカロ」という、地下500mの地下都市と思えるような巨大な埋設現場を映し、このオンカロに関わる人々の声や意見を記録したもので、一般人は登場していなかったように思います。

 放射性廃棄物は10万年を経ないと安全にならないそうで、埋設して封印しても、危険な埋蔵物だということを伝えることが100年程度の期間であれば可能だが、それ以降の後世の人々に伝わるであろうか、誰にも分からないと言う。 世界で現在使われている主要言語で危険物質であることを記しても、また、絵のような記述をしても、それが10万年後まで通用するかは誰にも分からない。

 科学が進歩して、放射性物質を逆に利用できるような技術が産まれるかもしれないとも、またウランが枯渇すれば原発は立ちいかなくなるかもとも、あるいは希少資源であるウランのために戦争が起きる可能性も否定できないと言う。

 原発の存在や放射性物質の処分そのものに反対するとか賛成するといった視点ではなく、10万年後の世界まで人類の安全が保障されるものであるか、視聴者に考えてもらうように作られた映画であった。 そういう意味では、鎌仲監督の「六ヶ所ラプソディー」も再処理施設などに賛成する人々や反対する人々の声を同じように伝えていましたが、観客に考えてもらうという視点であるものの、六ヶ所の方が多くの一般人が出ていました。 ちなみに、uplinkでは今「鎌仲ひとみ特集」と題して、「六ヶ所ラプソディー」、「六ヶ所村通信no.4」、「ヒバクシャ世界の終わりに」の3本を上映しています。

 キュリー婦人(マリー・キュリー)が放射能を発見して100年ほど。 現在の我々が見通せるのは先々100年までで、それ以降地球上に何があるか、起きるか皆目見当がつかないのです。 地球上には600基ほどの原発が現在あり、中国やインドなど後進国は原発建設を強力にすすめており、この数はもっと増えることでしょう。 そして放射性廃棄物の処分場も数限りなく増えることとなり、地球上に安全な場所を見つけるのは難しくなってしまうと思われます。

 やはり原発の要不要、経済活動の必要以上の競争などについて、生命体としての地球をいつまでも生かしていこうという認識で意思の統一をはかるべきだと思いました。 そういう思考がなければ、10万年後になるまでに地球という惑星が存在しない状況になるかもしれません。

 アップリンクの上映された映画館の収容人員は45名ほどのようで、しかも古道具屋さんで集めてきたような雑多な椅子で、場所探しにちょっと工夫が入りました。 平日の午前中でしたが、35名位入っていたでしょうか? 皆の関心の度合いは高そうでした。 でも年寄りは少ない。

uplink

 

 午後、もう一つたずねたのが銀座のシネスイッチで「神々の男たち」という映画。

神々の男たち

 1996年、アルジェリアにあったカトリック修道院を舞台に、イスラム教の住民と共生し、診療活動などをしていた所に、内戦が勃発しイスラム過激派が台頭して来る。 過激派の仲間の怪我を治癒してほしいと依頼があるも、薬品は住民のためにあると断り、以後修道士同士がここに残るか去るか話し合う。 結局、全員残ることで団結するのだが、過激派の仲間の釈放をフランスに要求するために拉致され、結局は殺されてしまうのであった。 修道士二人のみが拉致されずにすみ、そのうちの一人は未だ健在である由。 実際の事件に基づいているものの、事件の詳細は分かっていないらしい。

 「最後の晩餐」を模したと思われる場面での一人ひとりの修道士の笑顔がすばらしく、バックに流れる「白鳥の湖」が心に沁みて来た。 「生きること」、「共にあること」を教えてくれる映画だと思った。

 フランスでも、キリスト教や教会などは年寄りのためのものであり、冠婚葬祭のためのものという意識が強いように聞いたが、こういう意味深い映画を作る所に、フランス人というか西洋文明の凄さを感じた。 これまでフランス映画とかフランス語に対し、何か鼻にかかったような軟弱な印象で自分には合わないものと思っていた。 しかし、数年前にサンチャゴ・デ・コンポステーラへのカミーノを歩き、たくさんの教会を訪ね、聖歌を聞くにしたがい、非常に親しみを感じるようになった。 この映画でも、「白鳥の湖」以外は全て聖歌でアカペラで歌われているもので、それらが聞けたのも良かった。

 この所、地震や原発被害、国民をなおざりにした政府の対応など、悲哀を味わう日々の連続でしたが、人間の崇高な一面を思い起こさせてくれた2時間で、何かやすらぎさえ感じられるものでした。

 映画を見終えて、銀座4丁目の交差点に立つも、どことなく銀座の賑わいがなく、火の消えた町のように思えました。 和光のショーウインドウもほとんど飾りがなく、日産自動車の建物前も車の展示がなく、リニューアルされたらしい三越も照明を落としているので、華やかさが全くありませんでした。

 被災者の気持ちを共有しているということなのでしょう、この光景が被災に会わなかった多くの日本人の思いを現しているのではないかと思えました。

「神々と男たち」映画評 ー 映画館に掲載してあった記事を撮って、判読が可能だったものです。

東京新聞

Cinema評

カトリック新聞



こんな夢を見た

 黒澤明監督のオムニバス映画だそうです。

 井川比佐志の役は、さしずめ原子力安全委員会委員長の斑目春樹でしょうか?

 これまでソフトバンクの携帯(iPhone)を使いながらも、時代の寵児となった孫正義は好きになれなかった。 でも、昨日の彼の支援ニュースを見て、考えを改めることにしました。 いくら金持ちでもなかなか出来ないことです。

 こういう時に、その人の人間性というのか、質というのか、そんなものが見えて来るんですね。

 国のエネルギー政策や原発を推進している電力会社などを批判する立場にある、広瀬隆さんや田中優さんなど、在野の言葉を信じましょう。 テレビに出て来る、「想定外の事故」だとか「ただちに体に影響がないレベル」などと、ことさらに矮小化発言を繰り返す人物は、結局は権威や集金にしがみついた、市民を見殺しにする輩なのです。

 昨日の福島原発では、低レベルの放射能汚染水を海に流したということですが、我々一般市民にはそのレベルを精査する情報も方法も持ちあわせておりません。 でもそんな大本営発表を信じることができますか?

 信じて、放射能汚染された野菜や魚を食べた子供達が10年後20年後に苦しんでも、無事だと言った学者や政治家はもう表舞台にはおらず、どこも誰も責任を取らないのです。

 市民一人ひとりが思考を変え、自分たちを守る必要があるのです。 そしてこれまでの発想を変えることで、今の日本を変えることができると思うのです。

 未曾有の原発事故による被害が拡散している中で、「でも高い経済力を維持するために原発をすすめるしかないでしょ」と、安易な妥協をしてはならないと思います。 浜岡や能登半島方面など、まだまだ第二第三の福島原発になるおそれのある、危険な原発はあるのです。

 少なくとも、我々の孫子の時代までは、放射能物質が充満した日本列島にはしたくはありませんから。



2011年4月3日日曜日

DVD版「まんが日本昔ばなし」が届く

 我が家の畑の、日当たりのよい法面の雪がとけて、徐々にベト(土)が顔を出し始めていますが、町内を散歩すれば、雪解け水の流れを聞きながら、そろそろ蕗玉が見つかるもしれません。 街中の常住場所近くで蕗を見つけるのは難しく、先日、それでも土筆をみつけたと頂くことができました。 都内でコブシの花が咲いたと書かれているブログがありましたが、たぶん黒姫で土筆やコブシを見るのはまだ1ヶ月ほど先になります。 土筆もコブシも、桜も全て雪国の春は一挙にやって来るのです。

 土筆は早速煮こんで佃煮にし食卓にならぶことになりました。

土筆

 さて、2月頃でしたか、アマゾンで「まんが日本昔ばなし」のDVD版が発売(再販?)されると予告され注文していたのですが、昨日やっと宅配されて来ました。

 「まんが日本昔ばなし」といえば、1970年頃からテレビで放映されていた市原悦子さん常田富士男さんの語りを誰でもがすぐに思い起こすことでしょうが、我が家でも息子達が幼少の頃、白黒画面のテレビを見せたり(カラーテレビを持っていなかったので、当時カラー放送であったかは不明)、その音声をカセットテープに収録し、子守唄代わりに何度も聞かせていたものでした。

 そんな懐かしさもあって今回は第一集のみを購入したのですが、アマゾンを見ると四集まで逐次販売されるような記述がありました。 お話はどれも10分程度でしょうから、DVD1枚に4話50分ほどの収録で、5枚組になっていますが、詰めれば2枚程度に収まるのではないかと思えました。

 この「まんが日本昔ばなし」のテレビ放送が現在あるのか知りませんが、子供たちが来た時には、こんな世界があったのだと見せてあげたいと思います。

昔ばなし

 

昔ばなし

 

昔ばなし


2011年4月2日土曜日

八重のチューリップ

 雪がとけて暖かくなると黄色の福寿草の花が目につくようになりますが、以前は信濃町のあちこちで赤や黄色のチューリップが見られました。 でも最近は少なくなったようで、逆に黄色いラッパ水仙を目にすることが多くなり、土手のような谷地などにもあります。

 チューリップの花はどれも原色に近い色なので、どことなく興味がわいていなかったのですが、先日家内が友人から八重のチューリップというのを頂きました。 花弁は普通のチューリップより薄手で、色のトーンも穏やかな感じがして、ちょっと気に入りました。

 先日、購入したコンデジ(コンパクト・デジカメ)でワンショット。 花にレンズを近づけると、自動的にMacroモードになるんですね。 初めて気が付きました。

チューリップ

 さて、権力の座にしがみついている菅直人だが、今日は岩手県陸前高田市の視察へ出かけた由。 まだまだ被災者の救済事業が十分に行われていない現場に踏み込むのは、迷惑そのものだと思うのだが、本人にその認識がない。 被災地の高地に新しい居住区を作るというエコタウンという発想を披露したとのことだが、まだ行方不明者が1万人を越えている段階で、そんな絵に描いた餅を言うことすらナンセンスに思える。 地震、津波、原発、全て不十分な行政による天災なのであって、もっと国が動いて救援活動を行うべきで、相応の援助資金を早期に支給し、個々の生活が困らないようにすべきだと思う。 先日、放射能を浴びた野菜が売れないことに失意し自殺された農家の方がおられた。 このように二次三次の被害者が出る可能性は十分考えられるわけで、絵に描いた餅のような構想を披露するより、今政府としてやるべきことを一日も早く実施すべきだ。

 阿修羅でいくつか記事を見た。 腐った検察を早く浄化し、小沢一郎さんが沈没しかけているこの日本丸を救ってほしいものだとつくづく思います。

ワーストワン 被災者の嫌われ者ワーストワンは菅首相、次がマスコミ

小沢一郎「救国内閣」 東日本大震災被災地から懇願メールがゾクゾク!小沢一郎「救国内閣」東北復興しかない

特捜検事の訴追 仰天!三井環氏、検察審査会に特捜検事の訴追申し立て 

 



2011年4月1日金曜日

杜氏の水

追記:4月3日

容器の在庫がなくなり、すでに注文を休止したようで、販売サイトでの記載もなくなり、電話もビジー状態となっているそうです。 今後はビン(一升瓶?)での販売を検討するとか?

追記:4月2日

ここに記載した「杜氏の水」販売元から本日案内ハガキが届き、容器の入手がかなわず当面1000個限定で販売しているとのことです。 従い、注文しても購入が難しいかもしれません。 なお、当販売元では、今月18日にも福島県へ第二弾の支援物資を送られるそうです。

杜氏の水

(追記 了)

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 今日は、入社式も入学式も、またエイプリルフールも全て華美にならないようにと控えめの風潮が行き渡った新年度の初日でしたが、黒姫は青空のもと温かい陽気であったようです。 でも、まだ我が家の畑の雪はそれほど減っていない。 黒姫高原スノーパークの営業は明後日3日(日)で終了。 当初は10日頃まで春の営業を行うとしていましたが、ゲレンデの雪が少なくなった(既に一部のゲレンデがクローズ)のか取りやめるとアナウンスされています。

黒姫山 黒姫山

 先日、「飲みながら源気! 元祖源一郎さんのマッコリ」という記事をのこしましたが、福島原発の放射能(放射性物質)漏れに起因し水道水が汚染されている可能性があると報道され、ペットボトルの水に対する需要が増え店頭に商品が無くなったと、そのマッコリの販売元が急遽ミネラルウォーターを販売してくださるとメールをいただきました。

 早速注文した所、焼酎醸造元が焼酎等の生産に使用している井戸から組み上げたもので、硬度35mgと軟らかい水でした。 珈琲を入れてみましたが、いい香りがし喉越しもよく味わえました。 霧島高原の一角で産まれた焼酎とこの水のお湯割りで今夜は楽しめることでしょう。 もっとも今回は、この水以外にマッコリ他も注文してしまいました。 なお、この水は、厚手のビニール袋に封入して送られてきたもので、蓋を蛇口付きのものに交換すると、ウォーター・サーバーになるものです。 20L(20kg)で持ち手がないのでちょっと運びづらいです。 めいっぱい入っているので、蛇口付きの蓋に交換する際に少し水が飛び出すおそれがありますので、ちょっと要注意。

水

 ビニール袋なので、やわやわして収まりが悪いですが、水を消費するにしたがい袋が小さくなるので具合はいいです。 使い終わったら、非常時用に保管しておけばいいし、車に載せておけば、水源地などに行った時に容易に水汲みができることにもなります。でも日光にあてない工夫は必要でしょう。   焼酎醸造元の販売サイト・焼酎ネットドットコムのトップページに掲載されていますが、この便利な容器代・送料を含め1000円という破格の価格なのです。(現在は一人1本しか注文できない) 古来「水はタダ」という発想が日本人にはありますが、醸造元にとっても水は貴重なものだと思います。 南国の一企業が、地震・津波・原発と三重苦に苦しむ被災地を助け、放射性物質による体内被曝を避けたいという人々の声に応えている姿には共感するものがあります。(実際に、ここの経営者はトラックに救援物資を積んで被災地へ向かったと聞きました)

 さて、東北関東大地震による被災者対策は進んでいるのでしょうか? 福島原発のメルトダウンしていると思われる原子炉への明確な方針は決まったのでしょうか? とうとう東京電力や日本の技術陣ではどうにもならなくなり、アメリカやフランスの手に委ねるようになったらしい。

 だがアメリカもフランスも原発推進国であり、この援助が何を意味するのか理解する必要があろうと思います。 今日の「反戦な家づくり」の明月さんは、「原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのではないか」という卓越した記事を残され、この救援の意図の一部の側面がよく分かるものですので、お読みいただきたいと思います。

 最近になって、福島原発事故への対処が一進一退と解決の目処が立たず、記事にする内容が乏しくなったのか、やっと東京電力や御用学者などを批判する文章を載せる新聞や雑誌が出て来たようです。

「東電が東大に金をばら撒いている!」大学教授の発言が話題に(リアルライブ)

<福島第1原発>「事故起こるべくして起きた」元技術者証言(毎日新聞)

「ただちに影響ない」の言葉こそ疑うべきと阪大名誉教授(女性セブン)

 それにしても、被災者救援の道筋を早期に立てられない菅直人内閣は、自民党と大連合して救援内閣を模索しているようだが、政治能力も統治能力もない菅直人の元に、外野で批判していた人物を入れたとしても、うまくいくとは到底思えない。 自民党総裁にしても慎太郎の息子にしても、威勢のいい声を発するだけの人物であると確信している。

 ここは、やはり被災地を選挙地盤とし、「国民の生活が一番」を表明している小沢一郎さんしかリーダーとして考えられない。 検察審査会の話がどこかに消えてしまったようだが、利権がらみの有象無象による策略が、存亡の危機にある日本の復興をさらに遅らせてしまっていることに気づいている人は少ない。

 マーケット金融関連の仕事をしているという知人の息子さんが、未曾有の災害を受けているというのに、日本の証券会社の担当者は、「地震でいくら儲けた」と信じられないことを言っていると嘆いていたと聞いた。 そして東京電力の株価が2000円から下がりに下がって500円を切ったと、200億円も買いが入ったという。 利ざや稼ぎをしているのだろうが、事故対策も何も出来ていないのに、実に不謹慎極まりない。 法律のことは分からないが、当面は東京電力の株式売買を停止すべきだと思う。

 東京電力の清水社長は体調を崩して入院したということで、やっと勝俣会長が報道陣の前に出てきたものの、被災者に真摯に詫びる態度ではなかった。 年間5兆円も売りあげている企業のトップにとって原発周辺に住む住民などは蟻程度の存在でしかないのであろう。 東京電力のサイトを見ると、 勝俣会長清水社長も生え抜きなんですね。 副社長が6名、常務取締役が9名もいるから、そのうちの何人かは官僚組織からの天下りなのでしょう。