再びMacBookProの仮想環境へインストールしましたが、全くと言っていいほど何もしないで無事にインストールは終わってしまいました。 間もなく終わりますという意味の表示が出ても、辛抱して待つことが大事なようです。 そこで、いくつかスクリーンダンプを取ってみました。
Windows 8 のサインイン画面。 左下のアイコンをクリックすると、「コンピュータの簡単操作」に関する女性のナレーション（機械の言葉）が始まります。 ユーザアイコンをクリックするとスタート画面が開かれます。
そのメニューの中からスクリーンキーボードを表示させてみました。 ユーザーパスワードを入力するために使うのでしょうか？
スタート画面に、Macアプリのアイコンを貼りあわせてみました。 ドックやプルダウンでMacアプリは起動できますのでこれは要らないでしょうね。 まあ、ここに貼れるということでした。
因みに、このタイルを張ったような画面をMetroと、従来のデスクトップ画面をClassicと表現するそうです。
Metro画面でもClassic画面でもマウスポインタを左隅へ移動させると、それまで使っていた直近のアプリが小さなタイルで表示されますので、それをクリックするとアプリへすぐに飛んでいけます。
アプリ起動画面で、マウスポインタを左隅（下）へ持ってくると、Metroスタートが表示されるので、これをクリックすると、アプリを終了してスタート（ Metro ）画面に移動できます。
スタート（ Metro ）画面のタイル群の左下にあるデスクトップをクリックすると、これまでのウインドウズと同様のデスクトップ（Classic）画面が開きます。 Classicデスクトップを終了させるのは、画面左下にポインタを移動させるとスタートが表示されるので、これをクリック。 その際、右クリックすると、従来のスタートメニューが表示されます。
Windowsストアからインストールしたアプリは、スタート（ Metro ）画面にタイルとして貼り付けられますが、デスクトップ（Classic）で開くスタートメニューあるいは「プログラムと機能」などの中には表示されないようです。
また、スタート（ Metro ）画面で、不要なアプリ（タイル）がある場合は、ポインタを合わせ右クリックし、下部に表示される「スタート画面からピン留めを外す」をクリックすると消えます。 「アンインストール」しない限りアプリは残っています。 スタート（ Metro ）画面に追加したい時は、画面下部の右側に表示される「すべてのアプリ」をクリックすると、インストールされているプログラム一覧が表示されますので、右クリックし選択してから、下部の「ピン留めする」をクリックします。
まだ、この程度しか理解できていません。
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