2020年も12月という最後の月に入りました。
時間の経過は一定速だとは思うのですが、コロナ禍で生活が翻弄された人々にとっては、本年は一番早く年の暮れがやってきた年だと思われます。
12月初日の今朝、気温はマイナス3度で、これまでで一番寒く、畑は霜が降りるだけでなく、霜柱も立って真っ白になりました。
そして、山は再び白く薄化粧していました。
師走ともなりますと、やはり気ぜわしい気分となります。
税金や保険など、支払い漏れがないか確認したり、公共料金やクレジットなどの引き落とし口座に十分な残高があるかチェックをします。
はたまた歳暮の送付漏れがないか、頂いた先にはきちんと挨拶をしたか、などなど。
あとは年賀状の準備かな? 昨今はスマホメールで新年の挨拶を済ませる方が増えているとのこと。 筆不精の当方としては若者の気分に乗って、賀状はやめようかなと、儀礼的な挨拶はもういいであろうと思いつつ、切羽詰まると結局は出してしまうのかも?
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