「地元のレーシングチームの子供が割り込みをしてきたり、他のお客さんをリフトに乗せないように遮ったりして、マナーがとても悪い」という主旨の掲載が21日に観光協会の掲示板にあった。
その翌日、「昨シーズンもこの掲示板に同じような投稿があったことを覚えています。」というどなたかのアップ。 しかし、その後関係者の回答はない。
このチビ・ダンプに加え、リフト関係者の対応の悪さが話題になることはここ数年続いている。 そして、こういうことへの回答が大変遅いか、全くなくて、他の方がフォローしていること、これも同様。 そこが非常に残念。
加え、状況を掴めない子供達を諭し、注意しない大人である我々にも問題がある。
(1/24追記)
こういうアップはすごく気がかりなんだけど、今日回答があってホッとした。 でも、総じて考えると営業とか客という前に、大人が子供を育てるとか注意するという認識も我々には少なすぎることが問題だ。
段階を踏んだ他人へのアプローチの無さとか、方法を知らないというのは、現代人のある種の欠陥なのであろうし、その具体的な現象として老いも若きも”切れる”という事件やトラブルが毎日のように発生している。 そこまで踏み込んで時代を考える必要があろうとも思う。
(旧徒然日記から転記)
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