信州の北、新潟県との境にある黒姫高原での生活情報を伝えようとホームページ、そしてブログを開設してきましたが、定住がなかなかかなわず、地域情報をあまり集められません。 その他諸々も併せ気ままに記すことにしています。
お知らせ
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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱、ウソ箱ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。
日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。
「公共放送」と名乗っているNHKや態勢迎合の低俗局(フジサンケイや読売)、大手新聞社(朝日・毎日)等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。
*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。
*東京新聞(中日新聞)、日刊現代、信濃毎日新聞、長周新聞などややローカルなメディアから、今の日本をチェックしましょう。
*人と防災未来センター
*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。
*過去に所有したドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄し、当ブログへの転送設定も停止しております。
*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。
*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)
*↓時々、先日付の投稿があります。
下へスクロールして直近の投稿を確認して下さい。
***掲載した主な画像(写真)の上にカーソルを置きクリックすると拡大されて文字が読みやすくなり、さらにクリックするか当該画像右上のXをクリックすると元のサイズに戻ります***(間もなく参議院議員選挙がはじまります。)
25年デフレが続いている日本で、自公政権は国民の生活を一顧だにせず、消費税に見られるように搾取を続けています。 彼らは与党政治屋や大手企業経営者の栄華が維持されれば良いと思っているのです。 一般市民が現状をよく見定めて、我々の生活の底上げを真面目にしてくれる政治家を選ぶ必要があります。
自民党、公明党に加え、彼らの補完勢力である、維新、国民、参政党などにも騙されてはなりません。 頼りないですが立憲、共産、社民、れいわ新選組の候補者の中から選びましょう。
2018年5月5日土曜日
一茶祭りに出かけた
今日、5月5日は毎年恒例の一茶祭りの日です。
雪がとけて花が咲き、新緑と共に春を謳歌するこの日、小林一茶の生誕を祝う町の行事で、舞台での出し物を中心に色々な出店があって、春一番の賑やかさを呈する催しとなっています。
(ウイキペディアによると、実際の生まれは宝暦13年5月5日で、西暦ですと1763年6月15日となるそうです)
と言いつつも、どことなく今年の出店が少なく、食べ物の店が中心になっているような感じがしました。
その中で、町内の有志が集う「被災者支援の会」(災害支援信濃町連絡会)では、東日本大震災に遭われた地を忘れないようにと、石巻で取れた生わかめを販売し、寄贈された家庭用品など雑貨類の販売も行っていました。
ひと通り会場を巡って、知己の方々に挨拶し、今日だけ無料の記念館の展示を見て帰路につきました。
小丸山公園の「おもかげ堂」の屋根が新たに葺き替えられていました。
一茶祭りの会場の外では、句碑めぐりのスタンプラリーや村の鍛冶屋の公開なども同時に行われていました。
記念館がある小丸山公園は比較的高台にあって、黒姫、飯綱、妙高の山々が眺望できる良い場所にあって、特に二階の窓からですと、3山のパノラマ撮影も可能かと思われます。
帰り道、古間北信号脇の跨線橋に人だかりの一団がいて、「撮り鉄」の面々だと分かり、当方もしばし脇に立ちました。 緑と橙色の湘南色の下り電車が行ってからは、しなの鉄道の定番電車が長野へ向かって行きました。
一茶祭りの会場にも置いてありましたが、「しなのまち どんなまち?」という観光パンフレット(小冊子)です。 毎年更新されていて、今年は橙というか赤というか、そんな表紙になって、なかなか興味を引く内容となっていて、我が家でも信濃町に遊びに来た友人や知り合いなどに特産物を送る時に荷物に入れるようにしています。
その他、この冊子とは異なりますが、英語版、中国語版、韓国語版のガイドブックが用意されています。
2015年3月28日土曜日
妙高戸隠連山国立公園が誕生
そして、今日、旧来の上信越高原国立公園から分離した妙高戸隠連山国立公園が発足したというニュースに接し、やっぱり黒姫は外されたのかと残念に思っていた所、妙高市のホームページの説明を見たら、妙高火山群と戸隠連峰という多様な火山と非火山が集中している場所として新たな制定が行われたとのことで、その妙高火山群の中に黒姫山や飯綱山が入っていたのでした。
そして、公園の範囲が示されていて、逆に斑尾山がはずれているようです。
この制定が観光振興の礎になれば嬉しいですが、地元にとって具体的に何が関わってくるのか私などには一向に分かりません。
私が北信五岳のうち登ったのは黒姫と斑尾、飯綱(霊泉寺)だけ。 私の体力からすると戸隠はちょっと無理そうだし、お花畑のある妙高山にはぜひ登ってみたい。
◯空から見た上信越高原国立公園 〜妙高・戸隠地域
◯空から見た妙高山の自然
2009年7月19日日曜日
25日は野尻湖で花火大会
2008年9月30日火曜日
グリーンシーズン最後のイベントか
いよいよ9月の最終日となり、コスモス園の開園もあと2週間を残すのみとなったが、その期間に大きなイベントが2つ予定されているようだ。 一つは、5日(日)のチャレンジフェスティバルin信州・信濃町で、もう一つは、11日(土)~13日(月)の森を感じる祝日@信州信濃町である。
チャレンジフェスティバルの方は既に参加申し込みが終わっているが、マラソンは膝を痛めるおそれがあるし、自分はどうも人と競うのは苦手である。 そんな人間に向いているのが、ノルディックウォーキングであろうが、どうもこれも性に合わない。 リズムをとって歩くのは足にも腕にも良いらしいが、何かあのカチャカチャした棒が発する音は追い立てられるようで嫌だ。 それに日本の山のように急峻の道が多い所ではあまり意味をなさない。 海外の高原を歩くにはいいらしく、フランスの山の中でそういう姿を随分と見た。
もう一つの森を感じる祝日@信州信濃町は、癒しの森の事業の一環であろう、色々なプログラムが企画されているようだが、ネットで見るだけで詳細はよく分からない。
こういうイベントのことは、信濃毎日新聞やテレビなどで報道されるであろうから、その時に知ることにしよう。 さて、少し遡って、8月の信毎が手元に残っていたので、その切抜きをここに載せておこう。(画像をクリックすると記事切り抜きが出ます)
信濃町の食材を町のブランドにしようという取り組みがネット版に記載されていたので、それも残そう。 これも流れが、来月の「森を感じる祝日」イベントにつながっているようだ。
今日の暦から : 体力過信は命とり
信濃町の食材で仏料理味わう 「町の新ブランドに」2008/9/26
信濃町産の食材を使ったフランス料理を味わう参加者たち
信濃町産食材を主に使ったオリジナルのフランス料理を楽しむ食事会が25日、同町の黒姫童話館・童話の森ギャラリーであった。食の面で町の新ブランドを作ろうと、町や町観光協会、観光業者らでつくる「町地域ブランド構築推進協議会」が主催。県内外の旅行業関係者ら約50人が、多彩な食材で工夫した斬新な料理を味わった。
食事会は「Shinanomachiキュッフェ(ドイツ語で台所)」と銘打った。
地元食材を用いた「ふるさとレシピ」として、県内外にアピールする狙い。シェフの藤木徳彦さん(37)=茅野市=がトマトやトウモロコシ、そばなどを使い、8品を調理。料理に合わせ、町内産のワインや日本酒も提供。藤木さんや食材生産者が調理法や食材の特徴を解説した。
「ウナギのブルーベリーワイン煮込み温泉卵と野菜添え」は、野尻湖産ウナギとブルーベリーを組み合わせた。出席者は「こんな調理法があるとは驚いた」「食の安全が揺らぐ中、地元食材の大切さに気付いた」と話していた。
信大人文学部(松本市)の中嶋聞多教授(情報経営論)も提携。調理に使った包丁は、教授の研究室の学生がデザインし、町特産の「信州打刃物」の野かじ職人が作った。
協議会会長の間瀬一朗さん(49)は「ブランドとして発信し、町の発展につなげたい」。藤木さんは「一過性のイベントで終わらせず、この味が地域に根付いてほしい」と話していた。同協議会は10月12日、地元住民が創作した地元料理を発表するイベントも開く。(提供:信濃毎日新聞)
2008年9月22日月曜日
D51 498が帰って来る
SL D51(デコイチ)が、再び黒姫にやって来ると知ったのは先月の信濃町観光協会のページであったが、その後あまり詳しい情報がなく、今日あらためて見たら、営業運転は11月22日~24日だが、訓練運転が11月16日~17日と19日~20日にあると記載されていた。 営業運転は日に2回、訓練は1回だろうから、合わせて10回もデコイチの勇姿が黒姫で見られるわけだ。
そして、JR東日本、もしくはえきねっとから、信州・長野特集を開くと 信越線:SL信越120周年号/DL信越120周年号運行情報というリンクがある。 そこで見たのが次の画像。
さて、そのデコイチなのだが、14年前の1994年に、「秋の信州キャンペーン」というイベントで、3日間黒姫へやって来ていた。 あの時は見に出るのは億劫だと思っていたものの、最終日になってやっと重い腰を上げて出かけた。 しかし、信越線の高架橋など見やすい場所はすでに大勢の人に占領されており、見つけたのが畑の中で、しかも雨が落ちていた。 そんな悪いロケーションから撮った映像が下のもの。 雨音とつぶやきのような声は無視願いたい。
SLは一瞬のうちに通り過ぎて行ってしまい、撮った映像はこれだけであった。 その後、8年以上経ってからであろう、横川鉄道文化むらのページだったと思うが、見ている中で、黒姫を走ったSLの勇姿を撮ったビデオがあることを知り、早速注文した。 その映像を見ると、「SLアップル号」と銘打ち、牽引された客車は6輌であった。 豊野からの急坂を上るのは限界なのであろう客車数は今回も同じのようだ。
黒姫駅の脇には、ターンテーブルがひっそりと横たわっているのだが、たぶん半世紀以上前の遺物であり使えない。 そのため別立ての電気機関車を列車後方に連結し、客車は空で、SLは後向きのまま長野へと帰って行った。 今回はディーゼル機関車を接続し、わざわざDL信越号と銘打っている所から、復路も営業運転するのであろう。
14年前のビデオ映像から取り込んだスナップが次のもの。
ビデオ映像の中から、黒姫の部分だけ抜き出して縮小したものを次頁に置いたが、60Mbの容量があるため、回線が細いとスムースに見られないかもしれない。
今日の暦から : 風邪誘う昼寝の温度差注意
2007年8月19日日曜日
七変化にたなびく雲が面白い
信濃町観光協会のサイトにある掲示板には、あるペンションに宿泊された方からのクレームが昨日掲載されている。 昨日11時のアップに対し、観光協会や当の宿泊先の回答があったのは本日の9時過ぎ。 いつもながらの回答の遅さに、相変わらず信濃町(待ち)時間があるのだと納得してしまった。
こういうことは黒姫にあるペンション全てに共通したことではないだろうが、以前第一スーパーで買物をしていたあるペンションの奥さんの買物の内容を見て唖然としたことがある。 今回のケースも似たような事なのであろう。 商売である以上、利益を出さなければいけないが、宿泊されて気持ちよくお帰りいただくのが客商売の基本だと思う。 誤解があったとしても、結果として客を騙すような商売をしたら、二度と相手にしてくれないのは、以前の雪印乳業や三菱自動車、今回騒がれている石屋製菓を見ても分かることだ。
現在、ペンションや町が一丸となって、"癒し事業"を進めているようだが、このような事実が表に出るようでは、事業の先は非常に心もとないし、クレームへの対処方法についても考慮の余地が十分あると思う。 敢て、これ以上のことは書きたくないが、無味乾燥な回答では何の解決にもならず、加え、目先の利益を追うのではなく、黒姫全体の10年20年先を標榜するようなスタンスで観光を考えてもらいたいと思う。
今日はこんなことを書くつもりもなく、前段が長くなり過ぎた。 今朝は霧の中で夜が明けたが、間もなく黒姫山が眺望できるほどの快晴になった。 しかし、そんな天気も長続きせず空は雲に覆われてしまった。 雲があるうちは涼しいが、切れ間から日が差すと暑くなり温度計は30度を僅かに越えていた。
そんな中、夕方一瞬の雲の変化をカメラに収めてみたが、残念ながら北信五岳は何も見えない。 一昨日と同様に面白い写真が撮れそうであった。
2007年8月7日火曜日
黒姫駅発 風林火山ゆかりの地めぐり
先週から信濃町を離れており、ここ数日、街中の"暑さ"にまいっているのだが、信濃町も湿度が高かったり一時強雨が降ったりで、高原の爽やかを感じる気候ではなさそうだ。
我が家の温度計は、午後になると西日が直接当たる。 そのため35度以上の温度を示すことが多いが、これは少し割り引いてほしい。 と言っても、暑さには大きく変わりはないと思う。
さて、「風林火山」という戦国武将・武田信玄と上杉謙信のドラマが、巷では流行っているようだ。 こういうドラマは視聴者の歓心を呼ぶため史実に即していないばかりか、統治者としての技量をたたえ、思考誘導的要素も含んでいると考えられ、自分としては全く関心を持たない。
そんな個人的なことを記しても仕方ないが、黒姫駅構内には、「風林火山 甲斐・信濃紀行」というパンフレットが置かれている。 JR東日本が、山梨・長野への旅を案内しているもので、裏面には、そこそこの「ゆかりの地」が記されているらしく、黒姫の地については野尻周辺の旧跡を説明している。
野尻湖、琵琶島城跡、宇賀神社、宇佐美定行の墓、長尾政景の墓について説明し、野尻宿周辺の名跡を記した地図を載せている。
以前、どこかのサイトで、野尻湖畔には山城があったという記述を見たことがあるが、ここにはそこまでの説明はない。
2007年7月27日金曜日
明日は野尻湖で灯篭流しと花火のイベントがあるのだが..
九州などでは猛暑が続いているらしいが、こちらでは20度台前半の気温の日が多く、寒ささえ感じる。 今日は晴れたので気温は上がるであろうが、これからも曇りの日は続くらしい。 今月中に梅雨は明けるのであろうか。 そして、近くの林からはひぐらしの鳴き声ばかりが聞こえている。
さて、昨年の春に、野尻湖花火大会休止という記事を書いたことがあるが、昨年は野尻湖漁業組合が釣具メーカーなどの援助を受けたのであろう、同じ時期に中止になったはずの花火が上がっていたので疑問に思った方もおられたようだ。 そして、野尻湖に生息するブラックバスやブルーギルの存在を容認するかのように、後援者の中に町役場が連ねており、疑問視される方がいたと記憶している。
そして、今年のポスターを見ると主催者は、野尻湖灯ろう流し花火大会実行委員会となっており、その具体的な委員の顔は見えずに、昨年の主催者であった漁業組合は共催者として町役場と同様に名前を連ねている。 そして82回で終わったはずの野尻湖花火大会は昨年が83回目であったらしく、今年のポスターには84回目と明記されている。
大会の運営には、それぞれの思惑や資金など一朝一夕では解決しない問題も多いだろうが、そういう内部の事情を計り知れない身としては、夏の大きなイベントとして開催される、この花火大会を一応良しとしたい。
ところで、今日の記事の主旨は別にある。
こちらのサイトでもリンクさせていただいている「野尻湖の四季」という野尻湖のすばらしい情景を季節に応じて残されているサイトがある。 昨晩、そちらのサイトの掲示板を見たら、開設者の許諾がなく、信濃町観光協会のサイトの中の、この花火大会を紹介する記事に写真が引用されているとのことであった。
信濃町や野尻湖、黒姫高原を影から応援しようと、それぞれの立場でページを開いているのに、そんな開設者の気持ちをさかなでるようなことを、公的な立場である協会が決してすべきではないと思う。 元のサイトのファイル名にsを付けただけで借用していたので、軽い気持ちではあったとは思う。 しかし、手順はあった筈だ。 サイト運営は一担当者に任せきりになっているケースが多いであろうが、権利意識の無さという担当者個人だけの問題ではなく、協会全体引いていは信濃町全体の資質としてとらえられてしまうという、大きな問題につながる事象である。
本日、午前中に開設者から申し入れがあったのであろう、協会側がどのような対応をされたか分からないが、すでに転用された写真は削除され当該記事は修正されている。 知的財産権という問題は今後も起こりうることであり、町全体の意識付けになってほしいと、あえてこの記事をこちらのサイトにも残すことにした。
2007年4月11日水曜日
野尻湖周辺てくてくガイド
今日の暦から : 蛤は貧血改善の効果あり
先日、天望館のパンフレット置き場にあった、信濃町教育委員会が作成した「野尻湖周辺てくてくガイド」をイメージに取り込んでみた。
変形A3サイズとでもいうのか、A4までしかスキャニングできないので、2回に分けて取り込みつなぎ合わせたので、微妙にずれてしまっている。
これを見ると、昔の野尻宿の周辺には文化的遺産が多いことが分かる。 1月に野田英夫の画碑を確認しに行った時、ストーンさんの記念碑も見て来たが、まだまだたくさんあるわけだ。(野田英雄については、記念展図録からを参照願いたい)
安養寺などもかつてより訪ねたいと思っているがはたせず、観光船乗り場の喧騒が始まらないうちに一度歩いてみたいと思う。
さて、このガイドの右下隅に、「静かな湖畔の森の陰から」の歌のことが書かれている。 早速ネットで検索したが、誰もが知っている曲のためか、詳しく書いているページがなく、唯一塩サバ通信というジャズを趣味にされている方の一角SLOW FREIGHTにあったのでリンクした。
掲載したこのガイドの内容を明瞭に読みたい方のため、もう少し大きい拡大版イメージも残した。 但し、容量は1Mb強ある。 なお、正しい記述内容は、観光案内所などにも置いてある、本来の「野尻湖周辺てくてくガイド」を入手し確認願いたい。
2007年3月1日木曜日
冬の観光シーズンもそろそろ終わり
今日から3月。 桜前線が話題になるような時期になってきた。
これまで小雪でありながら黒姫のゲレンデ営業は続けられて来たが、最終日の4月1日まで無事に営業できるであろうか。 ペンションや土産物店なども含め、観光事業として成り立った営業であったか気になる所でもある。 間もなく春だと、今月下旬、来月上旬と冬季閉館を終える、一茶記念館など3館は開館準備に余念がないことであろう。
さて、素人なりに信濃町の観光を考えた時、黒姫高原や野尻湖、童話館、博物館、野菜等々、観光の売りになる素材は沢山あると思う。 しかし、それら素材の多くは、他県町村と同じだろうから、特色を際立たせるのはなかなか難しい。 夏のコスモスにしても、北海道をはじめ色々な所で咲かせており、特に珍しくもない。 野尻湖の釣りやヨットも、車で1時間も運転すれば、同じように楽しめる場所はある。
そんな変わり映えのない観光素材に、人々の眼を惹きつけさせる方法が何かといえば、それらを有機的につなぎ合わせ、大きな複合体として信濃町の特色を示すやり方である。 その一つの形態が、民俗村ではなかろうかと思うのである。
かつてイギリスを旅行した時にウェールズにある民俗村を訪ねたし、韓国でも民俗村へ行ったことがある。 そこには、昔の村の生活や社会があり、鍛冶屋やパン屋、竹細工や飴作りなどの現場を見ることが出来るし、製品を買うこともできる。 そして村の中央では踊りなどのエクセビションが見られるのである。
一茶記念館に併設された民俗資料館には、昔の生活用具がただ置いてあるだけで、見ても使い方が分からない人がほとんどだろう。 昔の凍り蕎麦を商品化したぶんぶく亭は針の木と離れた所にある。
種々の体験が出来るという野尻湖やすらぎの森は、あまり観光客の入りがないと営業的に苦しいらしいし冬は営業していないのこと。 しかし、天望館で売る豆腐など、良いものは生産しているのである。
奥信濃の寒村を、こういう物の融合の上で、民俗村という形で知ってもらうことは可能だと思う。 冬の雪の季節であっても、閉村せずに雪の暮らしや楽しみ方を知ってもらい体験してもらうのである。 楽しさがあればリピーターは増える。
昭和の時代に心を寄せる人々は多い。 自分たち、あるいは親が育った時代を垣間見たいという人は多いのではないか。 長崎のオランダ村のように華やかさを売り物にしたり、馬籠などのように静態的に街並みを見せる所はあっても、日本人のルーツにも触れられるような、動態的に観られる所は無いに等しいと思う。
国が決めた癒し路線に乗るより、余程人々の目を惹くし楽しんでもらえると思う。 黒姫という商品価値が上がることにもなろう。
その中で大事なことは、目先の利益を追わないことである。 野菜や果物にしても、余所より5円、10円安かったということが、意外と心に残るもの。 利幅を広げたい気持ちは分かるが、大事を忘れないことである。 観光客の財布は緩いからと、法外な値段をふっかけると、その時はいいだろうが、やがてしっぺ返しが必ず来る。 仁の倉にあるお茶屋さんのように、値のはる商品を昨今多く扱うようになったのは本末転倒だと思う。 皆、良いものを安く、楽しめて、心に残る物を求めていることを決して忘れてはならない。
こういうことは、門外漢の、素人が言えることかもしれない。 しかし、意外と素人なりの考え方で名のある市町村に変わった所は現にあるし、信念やコンセプトのない商売はやがて破綻すると思う。
冬の観光シーズンの終わりにあたって、そんなことを考えて見た。
2006年11月26日日曜日
信濃町紹介映像が掲載された
さて、信濃町役場のサイトトップで、「信濃町ってどんな町?」をクリックすると、「信濃町の概況」を現すページに飛ぶが、先週半ばから、ここに信濃町を紹介する動画映像が掲載されている。
コメント音声がなく、アップテンポの音楽ばかりで、何となく賑やかな印象だ。 特に掲載がないので、内容と映像時間を調べてみた。
| 順 | 内 容 | 分:秒 | |
| 1. | プロローグ | 00:32 | |
| 2. | 野尻湖 | 01:58 | |
| 3. | 野尻湖ナウマンゾウ博物館 | 01:08 | |
| 4. | タングラム斑尾 | 02:32 | |
| 5. | 黒姫高原 | 01:50 | |
| 6. | 黒姫童話館 | 01:25 | |
| 7. | 癒しの森 | 00:55 | |
| 8. | 小林一茶 | 00:40 | |
| 9. | 特産品 | 00:50 | |
| 10. | アクセスマップ | 00:35 | |
| 11. | エピローグ | 00:35 | |
| 合 計 | 13:00 | ||
総映像時間は13分。 どういう目的で作られたか分からないが、観光の売りポイントを総集めした感じの映像である。
ディスプレイの前で13分釘付けはやや耐えられない気がする。 観光客を呼ぶためのものであろうから、押しなべてあれもこれも流すより、春夏秋冬といった季節ごととか、ウォータースポーツやハイクというような目的別の楽しみ方を伝えるなどの、映像の方が分かりやすいように思った。
また、メインになる物を中心にしないと、印象が薄れるようにも感じる。 天望館とか矢保利の館の売り込みがないのも何か片手落ちのような気がした。
2006年8月10日木曜日
観光協会のもう一つのページ
信濃町観光協会HPのトップ右上に for foreigners... と表示された個所がある。 外国人向けに信濃町を紹介するページへリンクしているのだが、foreignersという表現が的確か、浅い知識ながら何かひっかかる感じがする。 まぁ、以前、空港案内などに使われていたAlienでないから良しとしよう。
それはさておき、リンクを辿ると、英語と中国語で表記されたページへ飛ぶ。 ざっとブラウズして、大変綺麗に出来上がっており、平易に信濃町を紹介しているページだと思う。
ただ、最初に出てくる筆書きのフラッシュだが、何か古さを感じる。 20年近く前のMacPlusに入っていたMac書道であったか、そんなソフトを思い出させる雰囲気がある。 確かに、外国で漢字やひらがなを書くと、海外の人々からは奇異というか、大変な関心を持って見られることがある。 そういう自分も、前回の旅行で会ったイタリア人へ墨汁と筆、半紙のセットを贈ったほどである。 でも、今まであちらこちらで採用された手法なので、やっぱり古い感があるのは否めない。
あと気になったのは、信濃町の農産物のページにリンゴがある。 高山とか中島辺りの地区へ行けばリンゴの木を植えている所はある。 でも、信濃町の特産と言われるほどには生産していないというか、商品になるようなリンゴは出来ないはずだ。 ここは、やはりブルーベリーやルバーブを表示すべきであろう。
また、中国語のページは、TraditionalChineseであろう繁体字で書かれているが、対象となるのは台湾やマカオなどの人々。 しかし、北京オリンピックを2年後にひかえ、経済成長著しい中国本土からの旅行者は今後増えるであろうから、彼らの言語である簡体字の表示も併せて行く必要があろうと思う。 まぁ、これはJRなどの駅構内の表示についても言えることだ。
ただ、個人的には、中国語のうるささや中国人の傍若無人な振舞にはついていけないので、少なくとも団体では来て欲しくないと思う。
以上、外国人向けのページを見た感想でした。
��追記:2008年7月サイトがリニューアルされ、新しくなったトップページには外国語のページへのリンクがなくなった。)
2006年6月8日木曜日
妙高・黒姫ウォーク
さて、件の「妙高・黒姫ウォーク」の実施日は8月26日。 黒姫・戸隠号のバスを利用するには集合時間が早い。 詳細は追って発表されるようだが、集合場所までの交通機関はどうすれば良いのだろうか? 家族で参加する場合、杉野沢に自家用車を停めて、ウォークに参加。 終えて、お父さんは黒姫高原から杉野沢まで車の道を歩いて駐車場まで車を取りに行かなければいけないことになる。 黒姫山登山会のように黒姫駅からバスで運んでくれれば有難いが、それではどこかに負担を生じさせるであろう。
例えば妙高高原駅からの定時バスの利用方法を明示してあれば、車を黒姫駅に停めてJR・バスという利用が考えられる。 黒姫高原から黒姫駅までのバスの定時運行についても記載してあげれば、帰りの心配もない。
参加しない家族の一員が車で送り迎えをすれば済む話なのであろうが、そこまで踏み込んだ計画であれば、より沢山の参加が望めるのではないかと、老婆心ながら思ってしまった。
2006年3月29日水曜日
春の雪
さて、雪シーズンが終わると、緑のシーズンの観光が始まるわけだが、今日の信毎では、「北信濃観光地、満足度低く」という記事が掲載された。
北信濃における観光客の満足度が松本や北アルプスに比べ低いというものである。 アンケート結果を詳細に見ないと分からないが、ある程度の規模の景観とか歴史とか、また食べ物を考えた時、うなづけるものがあるかもしれない。 確かに北信濃の観光地の一つ一つを見ると良いものがあるのだろうが、そういうものが合わさって、相乗効果のあるイメージ作りが出来ていないということであろう。
現実には色々難しい問題があろうが、一つ言えることは、スキーに頼りすぎてきたということだと思う。
北信濃観光地、満足度低く
県東北信地域公共交通・観光活性化検討会は28日、北信濃地方の観光地について首都圏の50-60代の人を対象に実施したアンケート結果をまとめた。「温泉」「自然」などのイメージが定着している一方、県内の他地域に比べ、観光客の満足度が低い実態が浮かび上がった。 北信濃地方を訪れて「大変満足した」との回答は23・3%。松本・北アルプス周辺(35・6%)などと比べて低かった。
2005年8月22日月曜日
集客に励む夏のゲレンデ
夏場の集客に"花"で頑張っているゲレンデだが、花の管理やリピーターを呼ぶノウハウなど、色々工夫をされているとコメント。 ただ、種苗業者など外部に頼っている所に、事業がもう一歩踏み出していないようにも思えた。
以前、黒姫についても冬場より夏場の客の方が断然多いと聞いた。 入りの多い夏場でも、僅かな入場料とアイスクリーム程度の金しか落ちないであろう観光収入で、事業や設備を維持していくのは大変なことであろうといつも感じている。
信濃町町内の観光施設が連鎖してお客さんを呼び込めればいいのだろうが、どちらにしてもスキー人口が減少する昨今、夏も合わせて稼がなきゃいけないゲレンデ営業は大変なことである。
2005年8月7日日曜日
ペットを遊ばせる場所は
最近は、ペットと一緒に泊まれる宿泊所も増えたようで、昨年、黒姫ゲレンデの駐車場脇に犬を遊ばせる場所も出来た。
昨日だったか信濃町観光協会の掲示板にペットと一緒に入れる施設がないか問い合わせのアップがあった。 犬を遊ばせる黒姫ドッグランパークのことを思い出したので、早速、サイトをのぞいたのだが、今年の営業は休止しているとのことである。
ペットを飼う人口が多いとはいえ、商業施設として運営していくのは困難な問題があるのであろう。
ところで、このサイトだが、私が開設している黒姫高原コムのページから写真をダウンロードし、無断で、あるいは、借用のアナウンスもなくそのサイトで利用している。 個人が撮ったものだし、誰でも撮れる映像なので杓子定規のようなことは言いたくはないが、無断というのは気持ち悪い。
自分も色々なサイトのアイコンや映像を借用しているが、無償とされているもの、商用サイトでそちらへ誘導するであろうもの(例えば、コスモス園や野尻湖のライブカメラ)に限定したうえ、新聞記事などは引用形式にするほか、出典元を必ず明示することにしている。 インターネットは公開が前提であるが、信義は守りたい。
なお、奇特な方はいないかもしれないが、掲載映像で縮小ではなく原画が欲しいという方へは、依頼があれば配布することにしている。
2005年6月8日水曜日
観光協会の掲示板をもっと利用してほしい
そして、演奏スケジュールを見たら、何と過ぎ去ってしまった今年2月26日と27日に信濃町で開かれるように記載されていた。 演奏会報告がないので実際に演奏会が催されたのかは分からないが、今までこの情報が伝わってこなかった。 非常に残念な思いであった。 特に、26日の信濃町伝道所(正しくは信濃村伝道所)での演奏会には是非行きたかった。
あの伝道所に行ったのは、影山牧師がおられた時のクリスマスイブの日だからだいぶ前のことだが、あの木造のこじんまりとした礼拝堂にいると、質素な中にも安らかな気持ちになれるものであった。 そんな場所で辻さんの演奏があったとは、すごく残念。
黒姫駅前の萬屋酒店さんの二階でもたまに小さな演奏会があるようだが、こういった催しをどんどん告知してほしい。 オフトークなどでも情報は流れているのかもしれないが、誰でも簡単に掲載できて、いつでも確認できるのは信濃町観光協会の掲示板であろう。 もっと掲示板が活用されれば町内の活性化や観光事業への橋渡しなどにもなると思うのだが...
2005年5月2日月曜日
観光案内板が増える
町の教育委員会が管轄しているのであろうが、この所、町内を巡っていると、旧跡など歴史のある地点に新しい表示板が立ち、観光案内の一つの役目を果たしていることに気がつく。
やっと、観光事業にきめ細かな対策をされてきたようで、こういう表示をあちこちで見られると町民の意識も変わってくると思う。
ただ、赤渋の先の廃材置き場はどうにかならないものか。 さらに廃材の山が大きくなっており、黒姫の自然を楽しみにくる直前で、あのような物が目に入ってきたら、気がそがれることであろう。
リサイクル用の資材かもしれないが、観光立国を考えているのなら、景観も考慮に入れてほしい。
あと、たびたび書くが、”癒しの・・・”はどうにかならないか。 御鹿池のそばにも、”ここで深呼吸して、・・・”という立看があったが、精神的な平穏を感じるのは教えられるものでない。 余計なお世話だ。 ”癒し”を考えるなら、ゲレンデのスピーカーから流れる、ラジオの音は相反するものであろう。 安っぽい”癒し”のお仕着せは止めてほしいものだが、町の観光事業全体としては力が入っているなというのが最近の印象である。
(旧徒然日記から転記)
2005年4月11日月曜日
斑尾高原農場
今日の日本経済新聞に、斑尾高原農場が20数番目の直営店を大阪に出すと、かなりの紙面をさいて掲載されていた。
斑尾高原農場は、信濃町の隣村である三水村にあり、サンクゼールという名を愛称にして信濃町の電柱などにも案内表示板があちこち見られる。
創設地が斑尾だから斑尾高原農場という名はいた仕方ないが、今あるのは三水村だし今年秋には牟礼村と合併して飯綱町に行政が変わってしまう。 飯綱となると飯綱高原が観光上の名称に使われており、このギャップに何か違和感を感じるようなことはないのかと、余計なことを考えてしまった。
さて、このサンクゼールだが、出来た頃には、商品群は少ないものの幾つかのワインを無料で試飲させてくれたし、別棟では三水村を一望にしてお茶が飲めたりもしたが、今は販売商品は多いものの、ワインの試飲は確か有料だし、種類も少なく説明も殆どないに等しい。 従い、以前のような感慨はなくなった。
昨年、アメリカのフィンガーレイクスというワインの生産地を旅したが、観光客がそれほど多くない地でありながら、あれもこれも注釈付きで飲まされ大変良い心地になったことがあり、結局1ダース以上も買ってしまった。
北海道の小樽ワインでも熱のこもった説明があり、無料で系統だって多種のワインを試させてくれた。
取扱商品が増えれば自分の工場で全てを生産することは無理になるのが必然。 業者からの持込商品もあるかもしれない。 そんな中で自然と、設立時の熱というか気持ちの現われが融解していくのではないかと感じている。
まぁ、三水村のリンゴや自前の畑のブドウなどの農産物を原料に製品が出来ているのであれば、地場高揚の大きな原動力にはなっているかもしれない。
それと、サンクゼールという名称だが、サンはsunもしくはsaintという意味か、クゼは創業者の名であろうに。
(旧徒然日記から転記)
2005年3月2日水曜日
クレーム投稿に思う
信濃町観光協会の掲示板に、格安バスツアーで黒姫のゲレンデに来られた方のクレームが投稿された。
投稿内容を読んで、宿泊先の対応の悪さや満足できなかったことと、黒姫のゲレンデとを一括(ひとくくり)に感じられている所に、何か割り切れない思いを抱いた。
確かに、これまでもゲレンデ係員の対応の悪さなどが書かれ、一向に改善されない状況に悲しい思いもして来た。
しかし、昨今スキー人口は減少傾向にあると同時に溢れるばかりの情報に、スキーヤーはメジャーなゲレンデをつまみ食いのように渡り歩き、リフト代の他に大きな金を落とすことは少ないと聞く。 例えば、土産物店の御得意さんは、修学旅行の中学生が殆どで大人は買い物が少なく、コンビニのお握りなどで安上がりに昼食を済ませる人達もいることであろう。
山の自然に憧れ都会から移り住み、ペンション経営をはじめても、宿泊客があるのは12月後半から3月までの3ヶ月間が中心。 5月のゴールデンウイークとか夏休みとか観光シーズンは他にもあるが、実質収入となるのはこの3ヶ月間のみで、やおら稼ぎたい気持ちになることも分かるし、この期間の収入だけで1年間食べていくのは至難の業でもあろう。
ペンションの奥さんが、スーパーマーケットで値段だけの粗悪な食材を買っている姿を目にすることがあり、パンフレットなどの宣伝文句との大きな違いに唖然とし、自分ならあんな所には泊まらないと思うこともある。
客室のメンテナンスの悪さや安上がりだけの食事は、客商売の基本ができていないとも言える。 しかし、ウインターシーズンを過ぎると多くのペンションのご主人はアルバイトや出稼ぎに出ているとも聞く。
そういった事情を垣間見ると、こういった掲示にどう応えていいのか分からないし、観光協会や町役場の方々も苦慮されていることでもあろう。
それでも、客商売は満足して帰っていただき、再び黒姫の地を訪ねていただくという信念を忘れてはならない。 観光関係者は厳しい経営の中でも黒姫高原という一つの生活(運命)共同体としての位置付けで、一つ一つを考えて対応されて行く必要があるようにも思う。 ←取り留めがなくなった(-_-;)
(旧徒然日記から転記)











