ストーブの周囲には、薪から出たクズやホコリ、灰なども散らばって、結構汚いです。
そして、次の季節のために煙突掃除。
煙突掃除は1シーズンに1回程度やればいいのでしょうが、私は、12月中旬、2月初旬、3月下旬と3回ススを払うことにしています。 ススだけなら、そう何度もする必要はないのかも知れませんが、煙突を留めるビスなどにはタールがつきやすく、これを放っておくとタールの塊が大きくなり、煙突ブラシでは容易に落とせなくなってしまいます。
薪を焚かなくなっても、気温は日によって大きく異なります。
そこで、普段使っていなかった灯油ストーブを出してきて部屋を温めています。
外に出ると、ヨモギやアサツキの新芽(葉?)がヒョロヒョロと伸びはじめているのが確認できますが、他の芽などはなかなか分かりません。
花は、いまだ福寿草が満開で、春の花はこれからのようです。
それでも、スイセンは、どことなく膨らみかけているのが確認できました。 徐々に茎を伸ばしながら花芽も膨らんでくるのかも。
そんな3月も終わりかけていますが、今日はモヤのような霧雨が立ち込めています。
予報では、今夜から明朝にかけて雪のようです。
さて、コロナウイルス禍がひしひしと我々の身近な存在となりつつあるようで、オリンピックの順延が決まったと思ったら、アベ政権はどっと情報の垂れ流しをはじめています。
マスク増産を指示しているということですが、相変わらず市中には出回っていませんし、与党代議士の後援会などに密かに配られているといった、よからぬ情報も流れています。
海外の店舗では、マスク1つは例えば5ドル、2つ以上では99ドルといった値付けをして、買い占めにならないような工夫をしているそうです。 日本の店舗でも、そういった機転をきかしてほしいものです。
信濃毎日新聞に、マスクの手作り記事が掲載されていました。
ただ、ガーゼが容易に取得できるか、そちらの方が難しいかもしれません。
ネットから、アベ政権の問題点を拾ってみました。
アベもコイケも、自分の延命しか考えていないのでしょう。 共に、まともな会見が実施されていないのです。
肉、魚、旅行券、高速道路代金、国民を代表する政治家なら、もっと基本的なこと、国民の不安を一掃させるような、他国がやっているような現金支給を考えるべきです。
票につながるような飴玉しか思考できないなんて、与党の政治家の頭ってそうとうに貧しいと同時に腹立たしくもなります。
一定の効果をあげている韓国を見習おうと、諸外国が検査薬など援助依頼を韓国にしているそうです。 これまで韓国を足蹴りにし、嫌韓をみずからやってきたアベシンゾウは、韓国を見習うような度量もなく、日本の患者を置き去りにするのでしょう。
アベシンゾウとその一派の存在は、日本国民にとって不幸そのものなのです。
日刊ゲンダイMOMENTに掲載されている次の動画をご覧ください。
新型コロナ対策で人体実験が行われている 上昌広
Youtubeにも同じ映像が掲載されています。
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