そして、表紙をよく見ていたら、「信州信濃町」という文字を中段に発見。 内容を見たら、町が進めている「癒しの森」事業について8ページにわたって、写真やら解説が載っていて、高力さんや秋山さんのお名前や写真も写っていた。
見慣れている我々にとっては特別の風景ではないのだが、本誌には深淵とした黒姫の写真が数多く載っており、これを見ただけで、黒姫へ行ってみたくなる人は多いのではないかと思った。 逆に考えると、このような写真を見て来られる方々の期待を損なわないような歓迎というか、黒姫の自然を感じて帰っていただくよう心配りが大事だと感じた。
季刊誌ということで、今シーズンの内容をここに掲載するわけにはいかないので、一部小さな写真にとどめておいた。 るるぶを見たら、9月8日発行の900円とある。 首都圏中心の販売のようだが、アマゾンでも買えそうだ。
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