前日の夜7時頃には土砂降りの雨が降って、天気がどうなるかと思っていたら、朝方は濃霧であったものの快晴の天気に恵まれた。 おかげで昼間は暑さを感じるほどであったが、日が沈むと寒暖の差をひしひしと感じた。
記念式典は13時から体育館で行われていたようだが、プログラムを持って行かなかったので気づかず、しばらく外で待っていた。
17時から、100人太鼓、17時半、各区から18の神楽が出て、神楽舞の共(競)演となった。 どれも似たような舞のように思えるが、飾りつけや踊り手の細かい所作は違うようだ。
最後は、姉妹都市である千葉県の流山市長の挨拶、町長の閉会の辞で終了し、20時半には帰途についた。
0 件のコメント:
コメントを投稿