お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱、ウソ箱ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。





「公共放送」と名乗っているNHKや態勢迎合の低俗局(フジサンケイや読売)、大手新聞社(朝日・毎日)等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

*東京新聞(中日新聞)、日刊現代、信濃毎日新聞、長周新聞などややローカルなメディアから、今の日本をチェックしましょう。



*人と防災未来センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*過去に所有したドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄し、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
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***掲載した主な画像(写真)の上にカーソルを置きクリックすると拡大されて文字が読みやすくなり、さらにクリックするか当該画像右上のXをクリックすると元のサイズに戻ります***


(間もなく参議院議員選挙がはじまります。)
25年デフレが続いている日本で、自公政権は国民の生活を一顧だにせず、消費税に見られるように搾取を続けています。 彼らは与党政治屋や大手企業経営者の栄華が維持されれば良いと思っているのです。 一般市民が現状をよく見定めて、我々の生活の底上げを真面目にしてくれる政治家を選ぶ必要があります。
自民党、公明党に加え、彼らの補完勢力である、維新、国民、参政党などにも騙されてはなりません。 頼りないですが立憲、共産、社民、れいわ新選組の候補者の中から選びましょう。

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2012年5月28日月曜日

ルバーブジャムとケーキ

福島原発事故を検証する国の事故調査委員会に参考人として出席した、官房長官であった枝野も総理大臣であった菅も弁明に終始するばかりで、みずからの責任の所在についての認識が全くありません。 一時帰宅していた浪江町の男性が行方不明となり、将来を悲観したのでしょう、今日、自傷した姿で発見されたとのことです。

行政が被災者を手あつく保護し、再生への確かな援助策を施していれば、このような二次三次被害は発生しなかったはずです。 これは、国の棄民政策、行政の怠慢によるものなのです。
菅や枝野にはその認識が全くなく、かかる被害を増長させた民主党政権は、その責任をとって退陣すべきですし、総選挙などで国民にその信を直ちに問うべきなのです。

さて、黒姫では5月連休頃に田んぼに水がひかれ、今頃は苗植えが終わった頃だと思います。 と同時にカエルの鳴声が賑やかになって、山の緑が徐々に濃くなり、春から初夏の装いに移りつつあります。 そろそろタケノコ採りも始まり、甘い香りを放つアカシアの花も開きつつあることでしょう。
そんな中、先日、知人にお願いして黒姫の特産品の一つであるルバーブを送ってもらいました。 4月下旬、まだヒョロヒョロしていたルバーブの茎は日ごと伸びてきて、5月から6月にかけて最初の収穫期が来ます。 その後も間引きする形で根を傷めないように採り、最後の収穫は10月頃で、霜が降りるようになると、葉っぱは萎えるような枯れ方をしてしまいます。

我が家の畑のルバーブは夏の楽しみにし、今回、送っていただいたルバーブは茎が赤い所ばかりで、早速家内はジャム作りをしました。 従前は適当に刻んで砂糖をまぶして煮込んでいましたが、今回は途中にルバーブを追加しました。 こうするとジャムの中にルバーブの塊りが残り、食べた時の感触が口に残ると同時に酸味が余計に引き立つ感じがします。 またレモン汁を入れることで、赤味を際立たせることもできます。






7月になると、ブルーベリーの収穫が始まり、ブルーベリーもジャムにすることが多いですが、トーストにぬった時の舌の上での感触はルバーブの方が一歩抜きん出ているように思われます。
最後に残ったルバーブで焼いたのが、ルバーブ・ケーキ。 北海道・十勝産の発酵バターで焼いたら旨みが一層増しました。


2012年5月16日水曜日

仙台の石窯パン工房パンセ

 仙台(宮城県)の名産もしくは土産といったら、萩の月やずんだ餅、笹カマ、食通でしたら牛タンをあげることでしょうが、個人的にはホヤを賞味したかったです。 でも地震の影響で魚介類の生態は狂ってしまっているでしょうし、漁港が破壊され漁船が流されてしまって漁が全く出来ていない現状ではわがままを言うわけにはいきません。
 遊びで出かけたわけでもないし、ガソリン代や高速道路代など相応にお金がかかりましたので、その他の出費は抑えることとし、名産にはまったく目を向けずに帰って来ました。
 そんな中で、地元の方から聞いた、石窯パン工房Pensee(パンセ)のパンは首都圏の名の知れたパン屋と比べても遜色ないというか、それ以上に美味しいパンを販売していると知りました。


私たちが訪ねたのは、南中山本店でしたが、チェーン店(支店?)が市内に全部で8ヶ店あるそうです。 食事代わりでしたので、総菜パンや菓子パンを中心に食べましたが、どれも味がよく、のど越しが良いというのか、食べた後に変な味や匂いが口に残りません。 後味がいいということは、たぶん材料などを吟味している結果だと思われます。 悪いバターや油脂を使っていると、私の口内には嫌な味が残ったり、唇が荒れるような感触が生じますので、すぐに分かるのです。
 そして値段が安いというか相応の価格なのです。 最終日には帰宅時の食事用にとあれもこれもと3千円も買ってしまいました。 ラスクも大変美味しいです。
 こちらは野沢菜パンで、今川焼のような形をしていて、中に野沢菜が入り、表面にはゴマを散らしています。 野沢菜お焼きの皮をパン生地に変えたもので、これもなかなか美味しいと思いました。 ただ、2度目に食べた時はちょっと塩っけが強く、また焼きたてで生地が柔らかく、初回ほどの感動はありませんでした。 時間をおいてから食した方がいいように感じました。


 都心にかかわらず、全国のターミナル駅やデパートなどには有名なパン屋さんが軒を連ねていますが、名前ほどに感動することは少なくがっかりすることの方が多いです。 数十年前に食べたポンパドールのチーズパンはどこを千切ってもチーズ片があり、大変美味しかったもので、わざわざ横浜・元町へ買いに出かけたものでした。
 と言いつつも、我が家でパンを買うことはそう多くはありません。 40年の間、子供には良い食事を与えようとして来た家内は、パンやケーキも焼いてきています。 子供達が巣立ってから焼く機会は少なくなりましたが、その間に味わった自分の舌はしっかりと残っており、今でもまがい物を判断することはできると思ってます。 そんな舌でこれまで私が気に入ったパン屋さんはそう多くはありません、
・乗鞍高原パン工房 ル・コパン
   昨年、閉店していたんですね。 天然酵母を使ったハード系が大変美味しかったのに、非常に残念です。 と言いつつも、高速を松本で降りて乗鞍へ向かうのはちょっと遠い。
・新札幌のベッカライ・ドルフィー
   ライ麦、クルミが入ったヌスバウムは最高に美味しい。
・仙台の石窯工房パンセ
   次回は食パンやフランスパンなど固いパンを味わってみたいです。


2012年4月25日水曜日

酵素パワーってホントかな?

 我が家が北海道・小樽の大高酵素の酵素液を愛飲していると知っている友達が、NHKの番組で酵素を特集していたと、録画したものを見せて下さった。

 「アサイチ」という番組で、アナウンサーとコメンテータあるいはタレントというのでしょうか、有象無象が出て、酵素についてあぁ~だこぅ~だと話していましたが、実に意味のない会話が続き、視聴者に酵素についてきちんと教えるという視点のない番組作りだという感じを受けました。

 そして、解説している大学の先生と他の出演者の視点が異なっているようで、ちぐはぐさもありました。 結果、見終わって何も残らない番組でした。

 人間の体の仕組みや健康、食品、食事、生活習慣などを含め、酵素がどこに位置しているのかといった、総体としての理解がなくて、製造元の謳い文句を鵜呑みして酵素と名づけられた商品を摂取するのは、何の益がないように思えます。 製造元のパンフレットなどは、だいたいが良い事しか書いてありません。 問題点をさぐり、飲み方によっては効果がないとか弊害が生ずることを知るべきでしょう。

 我が家では、大高酵素のスーパーオオタカを飲んでいますが、酵素液を抽出するために砂糖を利用しており、分解されているとはいえ甘さが強烈ですし、カロリーもありますので、一日に勧められる一定量以上飲むとカロリーオーバーになると思われます。 飲みにくいので、レモン汁のようなもので割る飲み方もありますが、胃腸からすぐに体内に吸収されるためには原液での飲用がベストのようです。

 きちんとした飲み方をしていると、消化器官を正常にしますので、快適な排便ができますし、血管の梗塞を防ぐことも可能で、ある老齢(老獪?)な政治家や高僧などは飲用を続けてきた結果、90歳を越えても元気だそうです。 カロリーがありますので、一食を酵素液に代えて飲むのも便法のようです。

 我が家の孫は、「酵素ジュース」といって、酵素を水で割ったものを愛飲しており、あまり野菜を食べないものの消化器官は正常で、いつも快便だそうです。

 私は、時々一週間ほどの断食をし、基礎代謝分のカロリー摂取をこのスーパーオオタカで補っていますが、体重は4~5kgほど減り、肌は白くなり、体型もどことなくスリムになります。 1ヶ月ほど続ければ、20歳台頃の体型になれるかもしれませんが、そこまですると酵素液を購入する元手が大変な金額になってしまいます。

 「大高酵素」でネット検索すると、色々なサイトが出て来て、どれが製造元のホームページか分かりにくく、多くは地域の代理店や販売店がオンラインショップを開いているケースもあるようです。

 ということで番組から、大高酵素にかかわる部分をスクリーンショットしました。

酵素

 

酵素

 テレビでは、「大高酵素」の「大高」部分を隠していました。

酵素

 酵素商品を並べただけで、それぞれについて具体的な説明はありませでした。

酵素

 

酵素

 酵素風呂の紹介が始まりました。

酵素

 本社敷地内にある酵素風呂(イオンハウス)で、数年前にリニューアルされました。

酵素

 以前は、土管を大きくしたようなコンクリート製のオガクズ風呂でしたが、現在の風呂の方が入浴者の目線が交差することがありません。

酵素

 入浴時間は15分から20分ほど。 体が冷えている時には30分入ったことがありますが、あまり長いと疲れますので要注意です。

酵素

 男性と女性の違いは胸隠しがあるかないかですが、家内は風呂に入ると外して直におがくずをかけてもらいます。

酵素

 札幌冬季オリンピックの時に選手村に酵素風呂を設置したそうです。

酵素

 テレビでは、大高酵素のスーパーオオタカをジョウロに入れて、オガクズに撒く(散水する)ような場面がありましたが、もともと酵素風呂用の溶液を作り、これをオガクズにかけて発酵(発熱)を促進させているので、実際にはこのような場面はありません。 たぶん酵素(液)を入れているのだというのを視覚的に知らせようとしたのでしょう。

酵素

 入る場所によってあまり温かくない所があります。 特に休業日の翌日に入ると、あまり温度が上がっていないことがありました。 熱い時はどうしようもなく熱いです。

酵素

 

酵素

 

酵素

 

酵素

 肌から酵素を吸収するわけではありません。 発汗を促進させるため酵素液を体にふりかけるということはあります。 発汗の結果、風呂を出る時には体の表面にオガクズがつきますが、万遍なくオガクズが付いているということは万遍なく発汗しているということで、そのオガクズの付き方で体調の度合いが分かります。

 都心にもオガクズ風呂を営業している所があるようですが、棺おけのような小さな風呂桶に入る気にはなれません。 しばらく小樽のイオンハウスに行ってませんので、今年は行ってみようかな? 酵素風呂だけで済めば健康にいいのですが、寿司屋横丁とか青塚食堂とか、海産物三昧してしまうと、逆に体重を増やしてしまい、何のために小樽詣でをしたのか分からなくなってしまいます。



2012年4月19日木曜日

ぼたん寿司

 今日はちょっと時間があいたので主住場所近くへ3時間ほどウォークに出かけ、お寺の境内にまで歩みをすすめたら、牡丹の花が咲き始めていたり、黒姫高原コスモス園付近ですと5月中旬頃になってやっと咲くサトザクラがほぼ満開になっている光景に出会いました。

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 そして、こちらは牡丹をかたどった太巻き寿司です。 紅しょうがを中心に薄い卵焼きでくるんだものを二重に巻いています。 さっぱりとした味でなかなか美味しいですが、もう少し濃い味がほしければ何か具を工夫する必要があるでしょう。

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2012年4月12日木曜日

内部被ばくから守る食事法

 今日も用足しに外出して来ましたが、車窓から風景を見ていますと、普段は気がつかない所にピンク色の桜の花を見つけてしまうことがよくあります。 首都圏の桜のほとんどはソメイヨシノで、その多くは病気にかかっているらしく、先々見られなくなるかもしれないと聞いたことがあります。 そういえば昔と較べると花弁の色が薄くなってきたように感じています。

 黒姫の雪解けはかなり進んでいるようで、我が家の畑の雪は明日か明後日には消えてしまいそうな気配です。 いよいよブルーベリーや庭木、あるいは家屋に寄せた雪囲いを外す時期になりましたが、我が家の作業はもう少し先で2週間後に予定しています。

kurohime

 

kurohime

 さて、この所、福島原発事故による放射能禍について話題になることが少なくなって来たように思われます。 被爆した福島の子供達の健康が顧みられない中で、何事もなかったように、また安全運転の精査が行われないまま、全国の原発再稼動が画策されているようです。 日本人の安全が付保されないまま、問題を先送りする姿は、60数年前の戦後処理と全く同じ状況にあると思われます。 問題が顕在化した時には、今の政治家や役人はリタイアするなり、この世にいなかったりと、その責任を追及する相手が居なくなってしまうのです。

 こんな酷い政策を許して良いのでしょうか?

 遅々とした行政の策を待っていたらいつになるか分からないわけで、我々自身が自分たちの手で放射能禍から守る知識と手順を知る必要があります。 そんな中で見つけた書籍が、

「家族を内部被ばくから守る食事法」

で、この中に野菜や果物から培養した北海道の大高酵素を飲用することで体を守ることができるという記述がありました。

book

 

book

 この記述は、放射性物質を対外に排出してくれるといった効果ではなく、酵素液の飲用により体の免疫力あるいは抗体力を高めれば、放射性物質が体内に入っても体に大きなダメージを受けることがないということだと思います。

 因みに、我が家の孫娘は酵素液を水で薄めた「酵素ジュース」がお気に入りで、日に何杯もお代わりをしており、生野菜をなかなか食べないものの、このおかげで快食快便な生活をしています。

kooso


2012年3月22日木曜日

柚子の収穫

 3月中旬に入って黒姫の天気は曇りもしくは雪や雨と、晴れ間が交互にやってきているようですが、これからの予報の中にはまだまだ雪マークの日があるようです。

 日が延びて西日が強くなると、ライブカメラのハウジング内の温度が上がり、カメラシステムはダウンし、涼しくなると復活するという状況が最近見られるようになりました。 これから夏場にかけてはダウンの時間がさらに延びることでしょう。

 そんなカメラでも、昨夜は快晴のおかげで黒姫山の稜線がはっきりと見え、山頂のずっと上に金星らしい星の輝きも見えていました。

夕景の黒姫山

 

夕景の黒姫山

 さて、主住場所に戻って、今日は庭の手入れというか、草取り作業を行いました。 黒姫と較べると2ヶ月も早い外作業のように思われます。 そしてお終いの仕事は柚子の収穫でした。

 先日、キンカンのジャムを家内が作ってくれ、大変美味しい味を堪能したのですが、今回はたくさんあるのでジャムと酵素水漬けにしようかなと言っています。

ゆず


2012年3月19日月曜日

「奇跡のリンゴ」を読む

 2年半ほど昔、3ヶ月近くをかけて韓国を巡る旅に出かけましたが、その時、あちこちで生協のような形や農業を主体にしたものなど、色々な共同体作りをされている地域の人々に出会いました。 農薬を使わずに自然農法に挑戦している人も多く、そういう方から日本の先人に学んでいると、福岡正信や木村秋則という名をたびたび聞きましたが、知識のない私には全く分からない存在でした。

 家内の方は子供を育てる時分から、「良い食品」を得ることに注力し、有機やマクロなどなど相応の知識を得て、自分なりの判断を持っているものの、こちらはあてがいぶちの食事を戴くだけで、食品に対する理解というものが全くありませんでした。 そうは言いつつも、黒姫に通うようになり、農家の方のお話を聞いたりしながら、浅い知識ながらも蓄えつつあります。

 その一つが「リンゴ」で、従前は果物の一種程度の理解しかありませんでした。 黒姫に通うようになり、豊野や三水、牟礼、豊田などで、リンゴを買い求めたり、りんご農家と親しくなって生産についての話を聞いたりもしました。 ただ「これは旨い!」と思っても、同じ場所でその味が毎年続くわけでもないので、最近はあちこち直売されている所を数多く訪ねて味を確かめることにしています。

 そんなおり、岩木山麓でりんご園を経営する木村秋則さんの苦労話をまとめた「奇跡のリンゴ」という本に出会いました。 木村さんは、2006年にNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組で既に紹介されていたそうで、あまりテレビを視聴しない身としてはこれまで知る機会がありませんでした。

 数年前の韓国で知った木村さんという名前、そして今回「奇跡のリンゴ」を生むまでの木村さんのご苦労をまとめた本に出会ったわけです。 農業にとって「土作り」が一番大事であることがよく分かりました。

 日本の多くの農産物は農薬にまみれていますが、虫がつかなくて一見良さそうな野菜が店頭に並んでいますが、農薬に育てられた野菜は簡単に腐るそうです。 生命力というのか、生きる力がないんですね。 自然農法で生産された野菜は、干からびたりするものの腐ったりしないと、これも韓国でとある農家の方から教えてもらいました。

 結局、アメリカ型の農薬を使ったマス生産では、農家は農薬で体をこわし、土をダメにし、消費者は体に益のない食品を摂取することになるのでしょう。 今や大量生産大量消費の時代は終わりにし、「地産地消」という無駄のない安全と健康に根ざした農業が期待されているのだと思いました。

 一度は木村秋則さんの手塩にかけたリンゴを食べてみたいのですが、会社となった「木村興農社」には、これまでのお客さんへの販売で手一杯で、新規の注文には対応できていないという説明が記されています。 残念ですね。

奇跡のリンゴ 奇跡のリンゴ


2012年2月23日木曜日

空腹が健康を作る! たぶん

 今日は朝から雨だれの音を聞きながらの目覚めでした。 その雨は昼前には止んで、午後からは時折日差しが出て、外気温は一時14度でした。 これでは積もった雪は融けるわけで、散歩中に融けた水が流れていく音がそこかしこでしていました。 雲がなくなると山は見えて来るのですが、どことなく墨絵の世界が思い起こされます。 初めて黒姫に通うようになった頃は高速道路の長野道が豊科までしか来ておらず、豊科から19号線を長野へと向かったわけですが、その頃に見た黒と白の世界を見るような思いがしました。

黒姫山

 

黒姫山

 

黒姫山

 昼から温かく道路も乾いていたので、近くのスーパーへ散歩がてらに出かけました。 広い駐車場の一角には除けた雪の山が出来ていましたが、ユンボだけであれだけにしたのでしょうか?

雪山

 さて、今日の信濃毎日新聞に、『TPP反対32%、賛成27%、「分からない」は4割 県民意識調査』という記事が掲載されていました。 TPPはなかなか難しく一刀両断できる問題ではないのですが、賛成される方々の「グローバル化の流れに遅れをとる」という認識は何なのでしょうか? ちょっと疑問に思えました。 そもそもグローバル化の意味は? 諸国と対等に渡り歩くためには必要だというのでしょうが、日本という国が富み勢いがあれば、そんな認識は全く不要で、アメリカや中国など政治力に長けた国と同等に付き合うのは所詮無理な話で、それは直近の内閣を見ても当然うなずける筈です。 それよりも国内経済を豊かにし国の勢いを強くすること、これしかないと思うのです。 日経連の米倉のように、経済人は日本という国や国の将来よりは、自分の会社の利益しか考えていないものです。

 晴耕雨読の、22日付けに「海外MBA留学・外資系投資銀行勤務経験者が経済財政政策で「転向」を語る:消費税減税と法人税増税?TPP反対」、さらに23日には、「開国でなく 売国日本  -ビル・トッテン-    (日本海新聞 :温故知新)」という記事があり、これらを読めばよく理解できるものです。 因みに、ビル・トッテンさんは、アシストというソフト会社を経営されているアメリカから来られた方なのです。 私が在職中にはアシストのセミナーを受けたり、話を聞きに行ったものでした。

 TPPは、日本という国を滅ぼす、それこそ「壊国」なのです。 そういう意味では、貧困層を作り出した小泉純一郎と同様に、野田は国賊そのものとしか言いようがありません。

 と言った所で、本題ですが、

 テレビであったか週刊誌であったか記憶がないのですが、動物の寿命というのは飽食になればなるほど短くなり、逆に飢餓状態になると、飢餓細胞、飢餓遺伝子、飢餓酵素といった物質が体内に出て、命を長らえるような作用をするとのことでした。 確かに食べすぎは肥満になると同時に、所謂メタボと言われるように、臓器全般に障害を起こすという認識は誰にもあると思います。

 従前より我が家では、極力動物性たんぱく質の摂取を控え、大豆タンパクなど植物を中心にした食生活をして来ましたが、昨年は薪作りを発端に、ビールが美味しいと飲食の量に対する認識が弱まってしまい、揚句の果ては体重が在職中と同じ73kgを越える羽目になってしまいました。

 昨年末、これではいけないと食べるものや飲むものを意識し、運動も始めたのでした。 そのお陰でわずかながら体重の減少が見られたのですが、先月「空腹が人を健康にする」という本に出会ったのでした。

 著者の南雲吉則さんはクリニックを経営するという忙しさの中でメタボになり、父親の心筋梗塞をきっかけにご自分の健康のことを考え直したとのことです。

 本書のサブタイトルは、「一日一食で20歳若返る!」となっておりますが、著者は現在56歳で、表紙に印刷されたご自身の写真は10歳もしくはそれ以上若いように感じられます。

 「一日一食」にすれば、

1.体の傷んだところが修復される

2.自分の適正体重になる

3.皮膚年齢がどんどん若返る

とのことで、健康への有効な手段は、「空腹」「完全栄養」「睡眠」しかないと説いておられます。 具体的な表現では、

・一日一食(または一汁一菜)

・野菜は葉ごと皮ごと根っこごと、魚は皮ごと骨ごと頭ごと、穀物は全粒で

・睡眠は夜の10時から夜中の2時までのゴールデンタイムを含むように

 

 初めから一日一食は無理だと思い、家内が数日出かけたタイミングで、これを体験してみました。 朝はリンゴやミカンなど果物、昼はパンを薄く切ってトーストしゴマペーストや蜂蜜で食事。 食間は大高酵素を飲んでカロリーを補い、夕食はご飯またはお粥などでしっかりと食べました。 加え、軽くアルコール(焼酎)も飲みました。

 そんな生活を続けて二週間ほどでしょうか、今朝の体重は67.5kgと、2ヶ月前と比べると5kgほど減らすことが出来ました。 しかし、まだ内臓脂肪が目だって減少していません。(お腹がグッーと鳴らないと内蔵脂肪は減少しないようです) 一般に言われている適正体重より少し多い、64~65kgが自分にとって相応しい目標だと思っていますので、今年はこのことに注力して、延命を図ろうと思っています。 体に病を持ちながら生きながらうより、元気に歳をかさね、ある時ぽっくりと次の世に渡るのが誰でも望む所だと思いますので。

空腹が健康を作る 空腹が健康を作る


2012年2月17日金曜日

白菜の花が咲いた

 今日の信濃毎日新聞サイトに、「長野ー直江津の並行在来線、国が赤字相当分を支援へ」という記事が掲載され、現在運行されていない貨物列車を災害時に通すための路線として確保するため、国が新しい鉄道会社の赤字を支援するという内容が記されていました。 北陸新幹線の全面開業に伴い、長野・直江津間の信越線はJRの経営から切り離され、長野県側は軽井沢・篠ノ井間を運行しているしなの鉄道が延伸し、新潟県側は別に新潟県並行在来線株式会社が設立されているようですが、黒姫・妙高高原駅間の具体的な対応についてはまだ聞こえてきていません。 どちらにしても鉄道の足が全く無くなるということにはならないようで、ちょっと安心です。

 今朝、家内を黒姫駅まで送って行った時はさかんに降っていた雪は9時過ぎには小止みになり、結局は止んでしまいました。 そして春の雪のようで融けるのも早いです。

 さて、町内や長野まで出かけても新鮮で良い野菜が手に入らないことが多く、時折生産にこだわっている所から通販で取り寄せることがあります。 肥料で育てる野菜は早々に腐るそうですが、そこのものは干からびることはあっても腐ることはありません。

 先日、食べ終わった白菜の根っこの部分を水に浸しておいたら、緑の葉っぱが出てきて、数日前からは黄色い花まで咲くようになりました。 この現象が「良い野菜」の証左であろうと思います。 雪解けまでこの花がもてば畑に戻して育てることができるかもしれません。

白菜の花


2012年1月28日土曜日

我が家のレシピ(3種)から

 簡単で、美味しい料理のレシピがないかと、ある方から問い合わせがあり、家内が考え調理してみたのが、次の3種の料理です。 「和風・洋風・中華」からそれぞれ1種としたのですが、味の好みは人それぞれで、これが一番というのはありませんと本人の弁。 これをベースにアレンジしてほしいと、こちらには写真だけを掲載しておきます。

1.かぶのポタージュ

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2.チンゲンサイとジャガイモのスープ

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3.ミネストローネスープ

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 場合によっては、その方のホームページに掲載されるか、あるいは店舗やデパート売り場などで配布されるかもしれません。

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