お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱、ウソ箱ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。





「公共放送」と名乗っているNHKや態勢迎合の低俗局(フジサンケイや読売)、大手新聞社(朝日・毎日)等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

*東京新聞(中日新聞)、日刊現代、信濃毎日新聞、長周新聞などややローカルなメディアから、今の日本をチェックしましょう。



*人と防災未来センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*過去に所有したドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄し、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
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(間もなく参議院議員選挙がはじまります。)
25年デフレが続いている日本で、自公政権は国民の生活を一顧だにせず、消費税に見られるように搾取を続けています。 彼らは与党政治屋や大手企業経営者の栄華が維持されれば良いと思っているのです。 一般市民が現状をよく見定めて、我々の生活の底上げを真面目にしてくれる政治家を選ぶ必要があります。
自民党、公明党に加え、彼らの補完勢力である、維新、国民、参政党などにも騙されてはなりません。 頼りないですが立憲、共産、社民、れいわ新選組の候補者の中から選びましょう。

ラベル パン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2022年4月8日金曜日

ふるさと納税でパンを取る

現代の日本人の主食となると、やはり「米」そして「パン」でしょう。

我が家は、玄米もしくは家庭用精米機で「分づき米」とし、そのお米も産地にこだわっていますが、年々歳を重ねるごとに摂取量は減っています。

また、40年ほどのキャリアのある家内の焼いた食パンを食べることもありますが、こちらも食べる量が減ってきて焼くことが少なくなりました。

そして、昨今、小麦粉の価格上昇や農薬づけかもしれない輸入小麦粉の存在もあって、小麦粉の利用はなるべくやめるようにして、国産米粉で食パンを焼くようにしています。

と言いつつも、米粉パンをいい状態で焼くのはかなり難しく、時に失敗して、周り(ミミ)が固く、中が生焼け状態になることもあります。 

因みに、製菓製パンの材料業者が販売する粉については、産地不明であり、小麦粉以外の添加物が入っていることも考えられ、都心の有名なパン屋さんであっても、その品質については一定の疑念を持っている必要があるように思われます。

それでも、たまには理念のあるパン屋さんのパンを食べたくなることがあります。

今、我々が一番だと思っているのは、山梨県富士川町にある、素材を激選しているベーカリーデッセムです。

昨年の12月、欧米ではクリスマス時期に食べられるという「シュトレン」を最初に取りました。 周りに粉砂糖をまぶしてありますので、大変甘いケーキで、香りをもあって大変美味しい。

ただ、手前味噌になりますが、材料を選び長く熟成した家内のシュトレンの方が味が濃いように感じられました。

ベーカリーデッセムからは通販で購入することができますが、所謂「ふるさと納税」(山梨県富士川町)でも購入することを知り、数度取りました。 ただ、パンの種類はおまかせで選ぶことができませんし、菓子パンのようなものが比較的多いです。

私が良いと思ったのは、フランスパンと食パン。 トーストしてエシレバターをぬると何枚でも食べられる感じです。

ただ、自然酵母の関係でしょうか、全体的に甘く、続けて食しているとどうしても「飽き」が来てしまいますので、年に数回、間をあけて注文することにしています。



2014年6月21日土曜日

明日は災害復興支援チャリティーコンサート

梅雨に入って、信濃町でもどんよりとした空が続いていますが、私は相変わらず毛虫退治と雑草取りに明け暮れています。 毛虫の数は少し減ったものの、大きなものが多くなっているようです。
しかも、ブルーベリーなどに取り付いていることが多く、朝晩の点検は欠かせません。

昨夕、妙高へ出かけたら、矢保利の館先で自動車の衝突事故に出くわしました。 妙高方面から信濃町に向かい、短い急坂に追越車線があるのですが、上り詰めた一車線になる辺りが左にカーブしています。 遅い車と早い車が競ったのか、状況は分かりませんが、注意したいものです。

明日の午後と夜、信濃町総合会館では災害復興支援チャリティーコンサートが開かれます。 これまでも色々な形でコンサートやバザーなどを行い、石巻を中心に地震被災者への支援活動を行ってきましたが、再び信濃町の町民の援助を得たいと企画されたものです。

我々はそうたいした協力もできないのですが、当日の朝から夜までほぼ12時間におよぶ諸々の仕事に傾注しなければならないと、まず準備しなければいけないのが係員の食事です。
色々な方が得意な分野で分担することとなり、我が家ではパンを焼き、コロッケパンやパンピザなどになるよう下準備をしていました。

2012年5月16日水曜日

仙台の石窯パン工房パンセ

 仙台(宮城県)の名産もしくは土産といったら、萩の月やずんだ餅、笹カマ、食通でしたら牛タンをあげることでしょうが、個人的にはホヤを賞味したかったです。 でも地震の影響で魚介類の生態は狂ってしまっているでしょうし、漁港が破壊され漁船が流されてしまって漁が全く出来ていない現状ではわがままを言うわけにはいきません。
 遊びで出かけたわけでもないし、ガソリン代や高速道路代など相応にお金がかかりましたので、その他の出費は抑えることとし、名産にはまったく目を向けずに帰って来ました。
 そんな中で、地元の方から聞いた、石窯パン工房Pensee(パンセ)のパンは首都圏の名の知れたパン屋と比べても遜色ないというか、それ以上に美味しいパンを販売していると知りました。


私たちが訪ねたのは、南中山本店でしたが、チェーン店(支店?)が市内に全部で8ヶ店あるそうです。 食事代わりでしたので、総菜パンや菓子パンを中心に食べましたが、どれも味がよく、のど越しが良いというのか、食べた後に変な味や匂いが口に残りません。 後味がいいということは、たぶん材料などを吟味している結果だと思われます。 悪いバターや油脂を使っていると、私の口内には嫌な味が残ったり、唇が荒れるような感触が生じますので、すぐに分かるのです。
 そして値段が安いというか相応の価格なのです。 最終日には帰宅時の食事用にとあれもこれもと3千円も買ってしまいました。 ラスクも大変美味しいです。
 こちらは野沢菜パンで、今川焼のような形をしていて、中に野沢菜が入り、表面にはゴマを散らしています。 野沢菜お焼きの皮をパン生地に変えたもので、これもなかなか美味しいと思いました。 ただ、2度目に食べた時はちょっと塩っけが強く、また焼きたてで生地が柔らかく、初回ほどの感動はありませんでした。 時間をおいてから食した方がいいように感じました。


 都心にかかわらず、全国のターミナル駅やデパートなどには有名なパン屋さんが軒を連ねていますが、名前ほどに感動することは少なくがっかりすることの方が多いです。 数十年前に食べたポンパドールのチーズパンはどこを千切ってもチーズ片があり、大変美味しかったもので、わざわざ横浜・元町へ買いに出かけたものでした。
 と言いつつも、我が家でパンを買うことはそう多くはありません。 40年の間、子供には良い食事を与えようとして来た家内は、パンやケーキも焼いてきています。 子供達が巣立ってから焼く機会は少なくなりましたが、その間に味わった自分の舌はしっかりと残っており、今でもまがい物を判断することはできると思ってます。 そんな舌でこれまで私が気に入ったパン屋さんはそう多くはありません、
・乗鞍高原パン工房 ル・コパン
   昨年、閉店していたんですね。 天然酵母を使ったハード系が大変美味しかったのに、非常に残念です。 と言いつつも、高速を松本で降りて乗鞍へ向かうのはちょっと遠い。
・新札幌のベッカライ・ドルフィー
   ライ麦、クルミが入ったヌスバウムは最高に美味しい。
・仙台の石窯工房パンセ
   次回は食パンやフランスパンなど固いパンを味わってみたいです。


2009年12月27日日曜日

年末と聞くだけで気忙しくなる

 10日ほど前に日本に戻ってから義理を欠かないようにと、すぐに歳暮の手配をしたり、届いた先には電話でお礼の挨拶をするという毎日を過ごして来た。 ただ賀状だけは生来の筆不精で、毎年不義理に徹している。 と言いながらも何も出さないわけにいかないので、近況を伝えるのは写真が一番良いであろうと、韓国巡礼の中から数枚葉書を作成してみた。 宛名はこれから大晦日にかけてゆっくり書こうと思っているので、当然元旦の配達には間に合わない。

賀状

 そんな悠長な日々を過ごしているのだが、今日は菩提寺への墓参りと本家の挨拶に出かけて来た。
 そして、家内は半年ぶりに海外から帰って来た息子に所望されてピロシキを焼いていた。 息子が学生時代におやつ代わりに作ってあげていたのだが、何故か息子がそれを思い出していたのである。 20年ぶりに作っていたが、味は変わっていないようだった。 そんなこんなで気忙しいというのも反面有難いことなのかもしれない。

ピロシキ


2009年5月19日火曜日

ドイツ生活から生まれた私のお菓子

ドイツ生活から生まれた私のお菓子

 国際村に別荘を持つ方から、「ドイツ生活から生まれた私のお菓子」というレシピ集(本)をいただいた。 30数年間、パンやケーキを焼いてきた家内にふさわしい著作物だと特に選んで下さったようだが、下さった方のご主人からは、焼き上げた完成品をぜひ賞味したいという添え言葉付きであった。

 本書を書かれた田中典子さんは、巻頭文によればドイツに30年以上住まわれ、ドイツ人家庭の奥さんから教えていただいたレシピなどを日本人向けに、あるいは日本で手に入る道具や材料に合わせアレンジされてきて纏められた由。

 日本の著名な方のレシピ集には肝心な手順を隠していたり、あえて表現しなかったりするケースが目立つが、本書は丁寧に手順を記しており、しかもパンやケーキの断面を写真で残しているので出来上がりが分かりやすいという家内の感想である。 ただ、材料をひとつひとつ見ると、そのまま使うのではなく他のものに置き換えた方が良いものもあるらしい。

 内容としては、基本生地の作り方からはじまって、ケーキ53種、クッキー26種、塩味のケーキ他6種、パン13種、お祝いのトルテ3種となっている。 目次を見ていると、フルーツケーキやザッハトルテ、クネッケ、シュトレン等々、これまで家内が焼いて来たものもあって、賞味するだけの身ながらも本書は何か身近な存在のように思えた。

 なお、出版元は婦人の友社、頒価3800円とある。 定価という表示でない所を見ると部数限定の出版物なのであろうか、月刊誌「婦人の友」で本書の広告を見たと家内は言うが、サイトの書籍案内では見つけることができなかった。



2008年12月24日水曜日

ヌスバウムを焼く

今朝の黒姫山


 今朝の外気温はマイナス6度。 雪で覆われた黒姫山が朝の目覚めと同時にこんな形で現れるようになった。
 今週末にはさらなる寒気団が降りてくるそうだから、いよいよ本格的な雪シーズンになりそうです。

 さて、先日、北海道で食したパンがとても美味しかったので、真似してみようと家内が焼いてくれた。 クリスマスであればシュトーレンを焼くのが普通であろうが、今年は急遽趣向を変えたようだ。
 もともとのパン屋ではライ麦を使用して焼いているが、当方の手元には全粒粉しかなかったと焼き上がりの舌触りは少し異なる。
 それでも味は良い。 わずかに甘みをつけたが、先日の商品の方はたぶん砂糖とバターをそれなりに使っているであろうというのが家内の感想。

 パンの名前の「ヌスバウム」は、くるみパンのこと。 写真は少し光っているが、乾きを防ぐために表面にバターを塗ったため。

ヌスパウム


2008年5月27日火曜日

マルジウ製パン

食パン 以前、「黒姫のパン屋さん」という記事を残したが、あの時以来食パンを買いにちょくちょく訪ねることが多くなった。 ただ、食パンをたくさん買う時には前日に注文している方が良さそうだ。 自分は焦げ目が付くほどに強めに焼いて、何もつけずにそのまま食べるのを好んでいる。 たまに自家製ジャムや蜂蜜とゴマペーストを組み合わせることもあるが、そういう食べ方だとパン生地の味が消えてしまうように思える。
 小麦粉が値上がりしていると、いつまで一斤200円で買えるか分からないが、スーパーマーケットやコンビニにならぶ工場で作った食パンに較べると格段の味の違いがある。 たぶん余分な添加物がないからであろう。
 昨日は2本をまとめ買いしたが、だんだん気温が上がってくるので、少量購入の方が傷まず無難であろう。 ついでに昼食用にと菓子パンを買ってみたが、ポテトサラダと白身魚バーガーは美味しくあまり脂を舌に感じることはなかった。 どちらも同じパン生地なのだがこれだけ食べていても美味しい。 ただ、牛乳パンというのがどんなものかと買ってみたのだが、中に白いクリームが入っており、これは自分の舌には合わなかった。 食パン中心で求めている方が良さそうだ。  お店の壁にある電飾看板は「丸十ベーカリー」となっていたと思うが、電話帳には「マルジウ製パン清水商店」とある。 あと、近くの柏原交差点角にももう一軒パン屋さんがあるが、車を停める場所がなく未だ入ったことがない。 一度は試さないといけないかもしれない。
 今日の暦から : 肥満が大敵、生活習慣病



2008年5月17日土曜日

かっぱ橋道具街

外国人旅行者御用達であろう日本旅館

 今日は、東京・浅草の合羽橋道具街を訪ねて来た。

 ここはレストランや飲食店御用達の厨房セットから爪楊枝まであらゆる商品を扱っている商店が軒を連ねている。 昨今といってもかなり昔からだが、一般の奥さんやお嬢さんまで菓子やケーキなどの用具を探しに来るようだ。

 日本独自であろう食堂の店先を飾る料理サンプルなどは外国人が珍しがって買っていくらしい。 我々ですらこんな物まであるのかと興味をそそられるものが多い。



 そんな中で見つけたのが焼印。 饅頭やパンケーキなどに絵や文字を焼きこむものだが、一茶という文字の物を見つけたのであった。 自分は料理をしないので買わなかったが、バザーなどでお菓子を出す時にはワンポイントが付けられるのではとかなり役立ちそうに思えた。 因みに値段は2900円だった(と思う)。



 たまたま今日と明日は三社祭だとかで浅草寺界隈は大変な賑わいであったが、祭や神輿を見るのが目的ではなかったので早々にこの地を離れた。












菓子道具

焼印(一茶)

暖簾

レコード店前の浅草ジンタ




今日の暦から : 頭と手を使い老化防止


2008年3月14日金曜日

黒姫のパン屋さん

今日の暦から : 愛情料理が一家を守る

 スーパーやコンビニで売っているような工場で作られたパンを買うことはなく、黒姫では家内が焼いたパンしか食してこなかった。 黒姫だけとは限らないのだが、ただ軟らかいだけで味もない食パンや、添加物や膨張剤が入ったようなパンを口にする気になれないのである。
 東京のデパートなどにあるよく名の知れたパン屋も同様。 そんな中、乗鞍のルコパンのような工房を見つけると嬉しくなるし、善光寺前の通りにある販売処などへ行くとがっかりする。

 そんなこともあって、黒姫にあるパン屋さんの所在は知っていたが、車が行き交う国道脇だし、これまで入る気にならなかった。 最近、人づてに評判を聞き、家内は「丸十ベーカリー」という店へ行った。 場所は、柏原諏訪神社→ガソリンスタンド→写真店という並びの所である。 家内は店に入って、パンの香りをかぎ、食パンの断面を一目見て間違いないと確信したと言う。 30年以上にわたってパン作りをし、以前黒姫でもパン教室を開いたことがある家内の舌は、身贔屓ながらも間違いないと思う。
 3斤の大きさであろうか食パン1本600円で買って来ると、部屋の中はパンのかぐわしい香りが充満した。 家内は、きちんとした素材で、余分な物を入れずに、昔からの製法で作っているのではないかと言う。 先日は、4本も買って知り合いの土産にして喜ばれた。
 菓子パンの類になるのか、シメジが入ったパンやシュガーバターパンを食べたが、これらも生地がしっかりして美味しかった。 (他所と較べると控え目なのだが、自分の好みから言うと、マヨネーズ味や甘味はもっと抑えて欲しい)

 店の人にどこで修行されたかと聞くと、先代がどこかで学んだと詳しくはご存知ないようであった。 そこで、丸十ベーカリーや丸十製パンでネット検索したら、全国に同名の店はたくさんあり、元祖的存在の丸十ベーカリーは見つからなかった。 しかし、札幌にある日糧製パンという会社のページにたどりつき、この会社の沿革を見たら、昭和41年東京町田市にあった丸十製パン株式会社を買収したと記載されていた。 もしかしたら、この丸十製パンで腕を磨いた職人さんが全国に散らばったのかもしれない。
 そうはあっても現代人の好みに合わせ、しかも儲かるために品質を落としている店は多いであろう。 かたくなに製法を守っている店が、黒姫の丸十ベーカリーではないかというのが家内の判断。
 しかし、この所、小麦粉やバターは値上がりしつつあり、パン屋の経営も厳しいものがあろう。 あの味を絶やさないためにも、これからは機会あるごとに買いに行こうと思う。
 そういえば、先日来られたアメリカに住む客人も、パンの値段が3倍だったか4倍だったか一番に値上がりしていると仰っていた。 10数年前、イギリスの地方都市のマーケットで買った100円そこそこのパンが懐かしい。

2006年12月30日土曜日

黒姫の水でパンを焼く

キューバンブレッドとファイブグレーンブレッド

 道の駅「天望館」で販売している黒姫高原牧場バターと牛乳、黒姫の水を使って家内がパンを焼いてくれた。 キューバン・ブレッドとファイブグレーン・ブレッド。 なかなか美味しく噛み応えのあるパンであり、この旨みを楽しむためには余計なものは何もつけない。 黒姫牧場の乳製品と水も、このように黒姫の売りになる筈だ。


飯綱と戸隠と黒姫 
 さて、一昨日から降っていた雪は、昨日の昼で止んでしまい、昨夜は星空が見えていた。 今朝方再び雪が降りブルが除雪に来たものの、間もなく止んでしまい、日中は晴れ渡り3月頃の温かい陽気になってしまった。 従い、せっかく積もった雪はどんどんとけているが、営業を再開したスノーパークのゲレンデ状態はどうであろうか。

 雪不足が、スキー人口減少に拍車をかけるのではと懸念されてしまう。


2006年12月27日水曜日

ポール・ウインター Paul Winter

マドレーヌ

 クリスマスにあわせたケーキに続いて、今日はマドレーヌを焼いてくれた。

 マドレーヌと聞くと、在り来たりのケーキだと思う人が多いだろう。 しかし、我家のマドレーヌは一味も二味も違う。 一般的には神田精養軒のマドレーヌが知られているが、おもっ苦しくなく、ほのかな香りがある手作りのマドレーヌほど優るものはない。

 まず材料が選ばれたもので、その一つが、信濃町インター脇の道の駅で売っている黒姫牧場のバターである。 家庭で作るものには、香料など余分な添加物がないのもいい。

 そのままでも美味しいが、蜜を加えたミルク煮にすると、その味が一層際立つ。


 さて、パンやケーキの話題になると、菓子パンや生クリームや甘いベリーがのったケーキを殆どの人は思い出すだろうが、本当にパンやケーキを味わうなら、極めて単純に作られたものがいい。

 かつて、イギリスの普通列車内で売っていた雑穀のパンやバースのサリーランハウスのパンはそのままが美味しかった。

 それ以来、パンは基本的にバターやジャムをつけずに味わうようにしている。 そうは云ってもホテルの朝食に出るパンはあまり旨みがないので、軽くぬって味をごまかして食べることがある。


Celticsolstice

 本題に入ろう。 クリスマスの時期にふさわしいと思う音楽に、ポール・ウインターのアルバムを入れるのを忘れていた。

 ポール・ウインターは、ソプラノ・サックス奏者で、若い頃はジャズプレーヤーとして知られ、初期の頃はボサノバなどブラジル音楽にも傾倒していたが、後半は、地球賛歌、地球交響楽と言えるような、地球上の生きとし生ける物全てを尊び讃え、優しくて豊かな旋律を聞かせてくれる音楽活動をしている。

 アルバムには、鯨の鳴声をサンプリングしたWHALES ALIVE、グランドキャニオンを歌ったCanyon Lullaby など自然に根ざしたものが殆どで、そのタイトルの一部を次に挙げてみた。

WHALES ALIVE

Canyon Lullaby

WOLF EYES

MISSA GAIA / EARTH MASS

Spanish Angel

EARTH - VOICES OF A PLANET

SUN SINGER

PRAYER FOR THE WILD THINGS

ICARUS

CANYON

Solstice Live! (A Celebration of the Winter Solstice)

ANTHEMS



Celtic Solstice そして、今の時期にふさわしいであろうと、その一覧の中からCELTIC SOLSTICEを選らんでみた。

 ソプラノサックス、イーリアンパイプ、ホイッスルなどの音が、ある時は心に響き、ある時は物悲しく響き渡るのである。

 時に、ボサノボ風の軽快なリズムが聞こえてくるが、アイルランドの詩人であるイエイツ(Yeats)の詩を歌うGOLDEN APPLES OF THE SUNという、Karan Caseyという人(女性)のボーカルの曲が宇宙全体を讃えているようで、特にいい。


 彼の音楽活動は、四旬節、特に夏至(Summer Consort)と冬至(Winter Consort)にあわせたコンソルトが中心で、ニューヨークのSt.John the Divineカテドラル(聖ヨハネ大聖堂)で毎年(1980年以来)コンサートが開かれている。

 特に12月に行われるコンサートは盛大らしく、毎年行きたいと思い、チケットの予約まではするが、ニューヨークの冬の寒さと東京以上の混雑に、ついつい二の足を踏んでしまっている。(一覧のSolstice Live!が1992年12月?に収録されたライブ・アルバムで、最後にクリスマス曲アデステ・フィデレスが聞こえてくる)
GOLDEN APPLES OF THE SUN

I went out to a hazel wood,
Because a fire was in my head,
And cut and peeled a hazel wand,
And hooked a berry to a thread
And when white moths were on the wing
And moth-like stars were flickering out
I dorpped the berry in a stream
And caught a little silver trout.

Well I had laid it on the floor
I went to blow the fire flame,
But something rustled on the floor
And someone called me by my name,
It had become a glimmering girl
With apple blossom in her hair
Who called me by my name and ran
And faded through the brightening air.

Though I am old with wandering
Through hollow lands and hilly lands
I will find out where she has gone
And kiss her lips and take her hands;
And walk among long dappled grass,
And pluck till time and times are done
The silver apples of the moon,
The golden apples of the sun.


2006年1月2日月曜日

ご近所での新年会用に作った料理

 ご近所との新年会用にと、正月料理とは違う品々を準備しました。 どれも好評でたちまちのうちに皆のお腹の中に納まりました。
一つ目はピザ。
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二つ目はポカッチャ(ガーリック入りのパン)
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三つ目はジャガイモ(アンデス)のグラタン
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2005年1月12日水曜日

パン雑感 その3

 昨年9月頃であったかKURAという雑誌に、掲載されていた善光寺近くのパンの店が気になり、先週訪ねてみた。
 店の名前も場所も思い出せず、善光寺近くであろうと七味の店(八幡屋礒五郎)で聞くも、長野駅との間位ではないかと詳しく分からない。 観光に来た県外車らしくウロウロ運転するも行き過ぎてしまい、荷物の配達をされている方に聞いてやっと分かった。 権堂通りの手前でオリンピックの表彰式が行われたセントラルスクウェアという場所の正面であった。

 店をのぞくと定休日なのか閉まっており、階上の美容室の看板だけがいやに目立っていた。 当初の話では市内を中心に25~30ヶ店のパン屋さんのパンが並ぶということであったが、それほど広くない店舗の壁の棚にバスケットが置いてあるのみで、同時に全店のパンが並ぶのではなく、数日おきに交互に置かれるような感じの棚の広さであった。

 「リプロ表参道」とビルの名称は東京並みなのだが、周囲の店舗に溶け込んでしまい、一目見てパンを販売しているとは分かり難い。 鳴り物入りで始まった企画であろうが、販売の規模も小さく、住民の認知度も低く、観光客を引き込むほどでもないとすると、商売として永く続けられるのか人事ながら気になってしまった。

(旧徒然日記から転記)



2004年9月26日日曜日

パン雑感 その2

 善光寺前の通りに、パン屋さんを集めたビル「リプロ表参道」が出来るというのは、KURAという雑誌で知ったのだが、あちこちページを見ていると既に開店しているが、1階だけがパンの店舗で、2階以上は展示ルームや住居になっている由。

 市内を中心に25~30ヶ店のパン屋さんのパンが並んでいるということだが、柔らかくて、フワフワして、甘くて、(人工的な)香りのあるパンが美味しいと思っている人が殆どだし、そういうパンを売らないと商売にならないから、2~3歩引いて見ていた方がいいかもしれない。
 粉だけでなく、どんな水や酵母、油脂を使っているか、そこまで言及してパンを食べる人は少ないであろう。
 イギリスの列車内で買った製粉しただけの粉で作ったパン、バースで食べたサーモンサンド。 本当に味のあるパンだった。 あんなパンに出会えるのは、日本では乗鞍だけかもしれない。

(旧徒然日記から転記)



2004年9月23日木曜日

パン雑感

 信濃町でパン屋さんといえば、柏原信号脇と八十二銀行信濃町支店前の2ヶ所だと思うが、どちらも町中の普通のパン屋さんである。 戸隠奥社の駐車場に行くと大井の方が、草餅やお焼きなどを軽ワゴンで販売しているがこれはパンではない。

 先日、JAながのの広報誌を見ていたら、三水村赤塩で、30才代の方が民家を借りてパン屋を始めたと載っていた。 信濃町でも古海で以前パン屋をされていた方がいたが、理由はわからないものの長野市内へ移転された。
 ある雑誌を見たら、善光寺山門近くにパンをテーマにしたビルが出来て色々なパン屋さんが入るとのこと。 乗鞍に工房を持ち石窯で焼くル・コパンも出店するということなので是非行ってみたいと思う。
 しかし、有機とか天然酵母とかを御旗にパンで経営していくのは至難の業であろう。 食生活が変わりつつあるというものの、いまだ味噌・醤油の文化がどの家庭でも残っている。 パンといえば100円程度の菓子パンで子供の副食のような感覚の人がいまだ多いし、美味しくても500円、600円出して固いパサパサしたようなパンに見向きする人は少ないと思う。
 また、パンを主食にすると、どうしてもバターなど油脂や肉食料理中心となり、ひいては肥満など成人病の要因にもなる。

 我が家でも時折パンを焼くことがあるが、信濃町の水道水、さらには山で取水した天然水で生地を捏ねると発酵具合が良く、香りのある大変美味しいパンができる。
 ここには、パンを作る環境が十分にあると思うのだが、これを商売として仕事にしていくのには更に知恵や情報が必要ということなのである。

(旧徒然日記から転記)



2000年10月8日日曜日

ぱんこぶ

 今夏、古海の古い農家の家を買ってパン屋を開店する方がおられると聞いたが、偶然にも、この15日に開店するというホームページを見つけた。 店の名は"ぱんこぶ"。 URLは、 http://ww4.et.tiki.ne.jp/~d-3cubes/
��旧徒然日記から転記)
��追記)
 その後、一時休業したあと長野市徳間へ店舗を移したが、最近の状況はつかめていない。