信濃町柏原地区の用水路沿いの草地などで、カタツムリの仲間、オカモノアラガイが大量に発生し、農作物の一部に影響が出ている。 町は、農薬をまいたり、草を刈って日光を当てたりして、被害を防ぐよう呼び掛けている。 オカモノアラガイは、体長1-1・5センチ。
オカモノアラガイがどんなものであるのか全く無知なので調べたら、本来は南方にあるものだが今は全国どこにも見られるもので、3種類程に分かれ、畑作への影響は大きいらしい。 サイトで見つけた映像を切り取り加工したものを次にアップした。
Staff Room -エクステリア明日香-というブログ・サイトにオカモノアラガイ増殖中というページがあって、プランターの草花を食い荒らしていると、発見から対策への様子を伝えている。
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