山の方から散弾銃の音が聞こえていたので、害獣駆除で鉄砲撃ちが山に入っているのかもしれない。 今年の山間を見ると、まともにナナカマドの実もつけていないとのこと。 熊にとっては生きるために危険を冒して里に降りざるを得ないのであろう。 野尻や針の木でも熊の陰を見たという話がある。
通学時の小学生など、人間の安全を考える必要はあるが、熊が人里に下りてくる要因を人間が作って来たことの反省から、熊対策を考えていかなければ、抜本的な解決にはならないと思う。
信州の北、新潟県との境にある黒姫高原での生活情報を伝えようとホームページ、そしてブログを開設してきましたが、定住がなかなかかなわず、地域情報をあまり集められません。 その他諸々も併せ気ままに記すことにしています。
お知らせ
*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱、ウソ箱ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。
日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。
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