これまでiPhoneのホーム画面を色々変えて楽しんで来たが、有料無料のアプリをどんどんインストールしてくると、画面が煩雑になって、どこに何のアプリがあるか分からなくなってしまうし、あまり漫画チックにするのも年甲斐がないようにも思えてしまう。 そこでホーム画面をもっとシンプルにしてくれるテーマ(壁紙やアイコンイメージを一定のテーマにしたがい作成し、一連のファイルを一括して提供してくれるもの)がないかと、www.appleiphoneschool.comというサイトを見ていたら、これまでのiPhone画面と異なり納得できるテーマを見つけた。
IFDarkという、このテーマを是非使ってみたいとインストールしたのだが、数あるアプリ・アイコンをカテゴリ別に整理する所から始まった。 所が、分類する中で?マークが付いたアイコンが現れたり、カテゴリの中に入ってくれないアイコンがあるなど、序盤から苦しむ結果となった。 しかもIFDarkのアイコン配置が難しい。
その結果、このIFDarkの導入は諦めたのだが、空のアイコンを沢山作って、アイコンを自由に配置する術を覚え、次のようなホーム画面にすることにした。
ホーム画面の1頁目(上掲左)には、最上段と最下段によく使うアプリを集めた。 中段は空いた状態になっているが、実際には空のアイコンが配置されており、ここに家族の写真などを壁紙として貼り付けると、アイコンに邪魔されずにすっきりとした写真が見られることとなる。
2頁目(上掲右)と3頁目(下掲左)には、その次に使うアプリを上段に、下段にはアプリを分類・収容したカテゴリ(フォルダ)を配置した。 おかげでホーム画面は3頁で済むことになり、かなりすっきりとなった。
(上掲右)の写真は、二重になったり使わないアプリのアイコンのようで?マークが付いている。 そのままホーム上にあると目障りなので適当なカテゴリを作って放り込んである。 なお、何故か、ホーム上にはカテゴリに入らないアイコンが残ってしまっている。
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