今朝、いつも6時に鳴る行善寺さんの鐘の音と共に降りだした雨。 今日も1日ジメジメした雨降りかなと思いきや、9時であったか10時であったか止んでしまい、徐々に雲の間から青空が見えだしていました。
そして、強い日差しに、残暑を思わせるものがあり、畑に降りても早々に上がって来ています。
さて、北信州の野菜のなかに「
ボタコショウ」があります。 ピーマンを少し膨らませたような形をしていて、7月頃ですとピーマンとの差が感じられませんが、8月に入ってきますと徐々に辛さが増します。
通常、「
ボタ」と呼んでいますが、空焼きして白いご飯でいただくわけです。「辛さ」に当たるか当たらないかで、食卓での一興になることもあります。
そして、この「ボタ」とナス、味噌漬け、ミョウガ、時にキュウリなどを微塵に切ってかんまし(かき混ぜ)、「
やたら」を作り、温かいご飯にのせて食べるのも夏場の風情となっています。
我が家では相変わらずキュウリが採れていますが、葉っぱが枯れだし、そろそろ収穫の峠を越えたかなという感じです。
でも、葉っぱの陰に隠れたキュウリに気づかず、育ち過ぎていることもあります。
そんなキュウリは、種を捨てて、スライスし、やはり細かくしたチャーシューと炒めると意外に美味しい。
奥さん(おばさん)方の会話の中で、多量に採れる野菜の工夫を知ることもあるようです。
こちらは、キュウリとミョウガ、赤シソを刻んだ中に梅干し、そして少しの出汁を入れた一品。 さっぱりとした味で、ご飯がすすみます。
また、こちらは、やっと成りだしたゴーヤとサキイカでの一品。 ゴーヤの苦味が和らいで、こちらも美味しい。
やっと本題なのですが、
我が菜園では、今年、3回にわけてビーツを種から苗起こしをしてきて、先日1回目の苗からビーツ(根っこ)を採取しました。
ビーツを使った料理といえば、「
ボルシチ」(しか知らないのですが ^^;)。
野菜から作るのは大変なので、家内の友人が紹介してくれた、
ロゴスキーの缶詰(いなか風ボルシチ)を使います。
でも1缶900円近くの値段で、送料を含めると千円近くになりますので、そうしばしば使えません。 そこで、我が家では、ベースとなる野菜スープを作り、これに缶詰を混ぜて、二人で4回分程の量にしています。 それでも味は十分出ます。
時に牛肉を入れてみたり、入れなかったりですが、肉を入れないとあっさりし過ぎて物足りなさもあります。
これに生クリームやサワークリームを入れて食べるわけですが、質の良い美味しいクリームがない時は、
EasiYo(ニュージーランドから輸入したヨーグルト)を利用します。