民間の医療・人道援助団体である「国境なき医師団」から、「トゥマイニ・hope 命をつなぐ」と題した写真展があると案内状が届いた。 貧困と病気、暴力に苦しむケニアの首都ナイロビのエイズ治療現場からの報告だとのこと。
今月19日から1ヶ月半ほど開催しているということなので、機会を作り出かけようと思うが、サイトの中にもフォトギャラリーがあって援助活動の写真が掲載されているので、活動の概要を知ることが出来る。 写真展会場は、表参道ヒルズという建物に変わってしまったが、同潤会青山アパートがあった場所の正面にあるらしい。
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