お知らせ

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*自戒を込めて-> テレビ(大手メディアを含め)はバカ箱、ウソ箱ニュースやワイドショーからは嘘を植えつけられるし、思考痴呆にもなります。

日本の政治や社会を、自分の眼で見て、自分の頭で考えるようにしたいものです。





「公共放送」と名乗っているNHKや態勢迎合の低俗局(フジサンケイや読売)、大手新聞社(朝日・毎日)等は時の政府になびくような番組や紙面作りをし国民を騙し洗脳しているのです。 「ゴミ箱」同様の「マスゴミ」情報は信用に値するものであるか、自分の頭で判断したいものです。

*ネットニュースにも、偏狭(偏狂)新聞社やテレビ局のものが掲載されています。 やみくもに信用しない、鵜呑みにしないことが大事ですね。

*東京新聞(中日新聞)、日刊現代、信濃毎日新聞、長周新聞などややローカルなメディアから、今の日本をチェックしましょう。



*人と防災未来センター

*2012年6月、ブログ「続・黒姫高原はんぐろ日記」を開設し、自宅サーバで運用してきたブログ「黒姫高原・はんぐろ日記」の記事等をこちらへ移行しました。 2012年5月以前の記事に載せた写真等はおいおい移行しようと思っていますが、当面ブランクのままの表示となっています。 また従前から開いていたホームページ「黒姫高原・コム」は2015年1月に閉鎖しました。

*過去に所有したドメイン名 kurohimekogen.com, kurohime.com, kurohime.info は順次放棄し、当ブログへの転送設定も停止しております。

*新聞の切り抜き等で拡大表示しても文字の判読が難しい時があります。 そのような場合は、切り抜き画像をパソコンにダウンロードしてから表示されると読みやすくなります。

*お問い合わせメールは、kurohimekogen●gmail●comへ(●は文字を入れ換え、すべて半角で)

*↓時々、先日付の投稿があります。
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(間もなく参議院議員選挙がはじまります。)
25年デフレが続いている日本で、自公政権は国民の生活を一顧だにせず、消費税に見られるように搾取を続けています。 彼らは与党政治屋や大手企業経営者の栄華が維持されれば良いと思っているのです。 一般市民が現状をよく見定めて、我々の生活の底上げを真面目にしてくれる政治家を選ぶ必要があります。
自民党、公明党に加え、彼らの補完勢力である、維新、国民、参政党などにも騙されてはなりません。 頼りないですが立憲、共産、社民、れいわ新選組の候補者の中から選びましょう。

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2024年6月1日土曜日

長野県を中心に店舗展開しているスーパー「ツルヤ」が東京銀座に来ているそうです

良い食材を得ようとすると、それなりに安全な食品を販売しているお店に行きたくなりますが、長野に来て一番良かったのはスーパーマーケットの「ツルヤ」があることです。

信濃町にも地元スーパーはあるものの間に合わせになることがあって、一週間や10日といった単位の食材となると、長野、中野、小布施など町外のツルヤへ出かけることになります。

それでも、ツルヤの店頭にはない食品もあって、その場合には業務スーパーやデリシア、上越になると少し遠いですが原信やイチコ、ナルスで買い求めることもあります。

その「ツルヤ」が東京銀座に9日まで出店するとのことです。


長野県への旅行で「ツルヤ」を見つけ、食品の質や量、値段に触れ、隠れファンになった方もおられるようです。 知人は奥さんにせがまれて、時々、東京からわざわざ軽井沢まで買い物に来ることもあるようです。

ただ、扱う食品の内容については、地域の顧客層によって判別しているようで、時々やってくる軽井沢に別荘を持っている友だちが上等な鮮魚が購入できたと届けてくれることもあります。 店舗によって差別化されているのは仕方ないことでしょう。

 

 

 

 

2019年12月9日月曜日

久しぶりにエシレバターに出会う

4年前の6月、スーパーマーケットのツルヤへ買物に行ったら、フランスのエシレバターが比較的廉価で販売されていましたが、よく見ると消費(賞味)期限がかなり迫っていました。 日本のバターは一人2個までという制限がある中で、何か事情があって販売しているのだから数の制限はないはずだと、家内は必要数をカゴへ。
しかし、レジに行くと、バターの販売は個数制限があるというキャッシャーの弁。 日切りが迫っているものだから、そんな制限はないはずだと、上司に聞いてもらうと、その通りで、お店は早く売り切ってほしいようでした。
私も知らなかったのですが、バターは冷凍保存できるので消費期限があってないようなものだと、それからツルヤへ行く度に入手していました。 エシレは香りも味も抜群なんですね。

その時以来、エシレバターがツルヤの店頭に並ぶことはなく、もう一度エシレを使ったパンやケーキを食べたいと思っていたら、何と通販でフランスから直輸入できることが分かったのでした。
年末になりますと、いろいろパンやシュトーレンを焼く作業があるからと、家内はエシレを通販先に注文。


それが届き、早速フルーツケーキを焼きましたが、少し寝かした方が美味しくなるからと、当方の口に入るのは端の切り落としのみ。


それでも今朝は家内が焼いたパンにエシレ。 自家製のゆずジャムを載せようかなと思ったけど、やっぱりエシレだけの方が美味しい。 加え、干し鱈を使ったたらスープ。


さて、信濃町の降雪情報ですが、これまで短時間に降ることはあっても、降雪量が少ないため日中の日差しなどで融けてしまい、根雪になるのはまだ先のようで、今週の天気予報を見ても雪マークは少ないかほとんど無しです。 それでも遠くに見えるスノーパークのゲレンデはかろうじて白いままになっていますで、夜になるとわずかながら山は降雪しているのでしょう。
今月後半のどこかで、ドカッと雪がやって来るのかも知れませんが、、、

畑の法面、ラズベリーの枝にカマキリの卵を見つけました。 うみつけた卵の位置で、その年の降雪量が分かるとかで、それによると地面から30センチ程、積雪で折れないように枝を延ばし支えると50センチほどの所にあるようです。 察するに、今シーズンもここ数年の降雪量とあまり変わらないようです。


2019年3月6日水曜日

自前の油揚げが美味しい

今日、昼過ぎの外気温はなんと12度まで上がりました。 これまで8度とか9度まで上がったことはありますが、二桁台の気温になったのは今年初めてではないかと思われます。
暖かさにつられて散歩に出かけてみましたが、やはり歩けるのは車が通って雪が消えた道。 ちょっと林の中へ踏み入れるというのは無理なようです。 雪解けはどんどん進んで、側溝を流れる雪解け水は音を立てて流れ、その水は鳥居川、そして千曲川、さらに信濃川へと流れているようです。

さて、この所、あまり用事のなくなった道の駅「しなの」ですが、地産商品を販売している建物の奥に、地元野菜を販売する「いさっさ」があります。
この時期はあっても温室育ちの野菜や雪下にんじんなど、種類が限られています。
やはり5月もしくは6月にならないと、豊富な地元野菜に出会えないと思われます。

この地元野菜を販売する「いさっさ」の横に、地元大豆で豆腐を作る農産物加工所「こすもすの里」があります。
こちらで作られる豆腐は、道の駅「しなの」でも販売しておりますが、町内への戸別配達も行っていて、数年前にそれを知った我が家でも、毎週一丁とか二丁とか、油揚げを知ってから三丁も届けていただいています。

スーパーにならぶ豆腐と比べると、失礼ながら臨時の方々が絞っているので、豆腐の中に旨味や甘味が残っていて大変美味しいのです。 おからも美味しいのですが、時に絞りすぎて味が少ない時もありますが、そんな時は諦めています。

1年ほど前でしたか、家内が思いつき、この豆腐から油揚げを作ったのでした。


横に包丁を入れて、豆腐を半分にし、これにフキンをかけ重しを乗せて、中の水分をほどほどに取ります。

そしてフライパンに浸した油で揚げるのです。 我が家ではグレープシードオイルを使っていますが、それなりの油を使わないと味が出ないでしょうし、そもそも体に害を及ぼすような油を使うわけにはいきません。


揚げたそばから醤油をたらして食べるのもよし、うどんなどに添えてきつねうどんにしても美味しいです。 厚揚げにすれば、もっと用途が膨らむように思えます。

スーパーで買えば造作もないことでしょうが、一つ二つの手間を加えることで、食卓が豊かになるし、より安全な食事に近づくこともできるのです。
マックやファミレスで食事を済ませるような家庭では、ただ刺激的な味に慣らさせるだけで、子供たちの健康な育ち、豊かな精神育成は難しいと思われます。

余談ですが、
私が子供時分、親に言われるまま、早朝に豆腐屋さんへ行き、豆腐の絞り汁や捨てるようなおからをもらってきて、廊下や床の間の拭き掃除に使っていたことを思い出しました。
布袋にひたしてから、床を磨いていると、そのうち光沢が出てくるのでした。 材料の無い時代にはそんなことをして工夫していたのですが、もうそういう術を知る人は少ないかも知れませんね。

2018年6月30日土曜日

いよいよ真夏日、そして自家製マッコリとマッコリパンなど

6月も末日となりました。 明日には今年になって半年が過ぎたことになります。 時間というものは実に早いものですね。
上旬には寒いとストーブをつけることもあったのに、早や梅雨は明け、日中は34℃にもなっており、数日前からヒグラシの鳴き声が聞こえています。

だんだん西日が強くなってきたので、窓辺に日除けスクリーンを張りました。


暑さが増すことで、畑の生り物もどんどん成長してくれることを願っています。
数日前からラズベリーの収穫がはじまり、来月15日頃からはブルーベリーを取ることになります。



収穫のそばから、家内はジャム作りとなり、取る方も作る方も、この暑さの中ですから、相応に汗びっしょりとなってしまいます。

 畑の中、畑の周りの草引きや草刈りもあって、暑さ対策と水分補給が必須。

これまで草刈り機を使っていましたが、庭木の剪定などにも使えるヘッジトリマーを購入しました。 草刈り機だと花や野菜などにも刃先を何気に回して切ってしまうことがあり、腰を落としてヘッジトリマーで確認しながら刈っていこうと思っています。
切り残しが多いようにも感じますが、花や野菜を刈らなくて済めばOK。


庭のダリアが開花しました。 まずは白いのから。


そして、こちらは畑のパクチーで、白くて小さな花が密集しており、何気に可愛い。 これが種になって、来年も育ってくれればと願っているのですが、匂いが強いのでたくさんは食べられず、あまりに育ち過ぎるのも、ちょっと困りものかも?。


さて、こう暑くなると、仕事を終えたあとはシャワーを浴びてビールが欲しくなります。
でも、当方は痛風の気があって、尿酸値を上げるビールは厳禁なのです。

生来、胃腸が弱く下痢と便秘を繰り返す体質のため、食事内容には十分注意していて、発酵食品を多く摂るようにしています。
そこで晩酌は、自家製のマッコリが中心。
お米を炊いて、水や麹などを加えて二晩で出来上がります。 作るのは簡単ですが、最後の搾り作業がやや大変。

今までは、搾りカスを捨てていたのですが、麹菌が残っているものを捨てるのは勿体ないと、パン作りに流用したのです。 発酵に時間がかかるものの、しっかりとした美味しいマッコリパンが出来上がりました。




2014年10月2日木曜日

今日はお豆腐の日

またまた小鳥が煙突に闖入して来ました。
春から夏にかけて、雀が煙突に入って来たり、巣作りをしていましたが、もうこの時期には入らないだろうと、外の煙突下部の蓋を閉じていたら、ストーブの方にまで入って来ました。
そのままストーブの扉を開けると部屋の中で飛び交ってしまいますので、大きなビニール袋で捕獲作戦を展開。 でも、なかなか袋に入ってくれません。
ようやく入った小鳥は雀よりは少し小さな感じで、顔から胸にかけては白い色でした。


さて、今日、木曜日は豆腐が配達されて来る日です。
道の駅・天望館(の裏)の工場で作っている豆腐ですが、地元産の大豆を使っており、大変味のある豆腐で、我が家ではしばしば天望館へ行って買っていました。
でも、タイミングによっては売り切れであったり、工場が休みの日であったりと手に入らない時もあったのです。 そこで聞いたのが、一週に一度宅配されているとのこと。 おかげで天望館をたずねる日が少なくなってしまいました。


我が家では毎週3つ購入しており、おからももらっておから料理を作っています。 夕食はこの豆腐中心の食卓で大変ヘルシーなのです。

天望館の牛乳やヨーグルト、牛乳ソフトクリームも大変美味しいのですが、ちょっと値段が張りますので毎日というわけにはいきません。

あと15年ほど前でしたが、天望館の工場でバターを作っていたことがあります。 これも大変美味しかったのですが、残念ながら生産が終わってしまいました。 よつ葉バターやカルピスバターなどと同等かそれ以上の味がしていたのではと思います。

2014年4月19日土曜日

ちょっと季節遅れの「桃あられの金平糖」

先日、奈良・吉野の桜見物に出かけた家内の友人が京都に寄って金平糖なる物を土産に買ってきてくれました。

鴨川の桜がとても綺麗であった由。

「桃あられの金平糖」は3月のひな祭りに合わせて販売されているのでしょう、アラレに砂糖をまぶしているもので、星形というのか凸凹を付ける技術が難しいとのことです。 皇室の誰それが気に入ったものだと、巷によく知られているようになったそうですが、門外漢の当方としては、「まぁ、珍しいものを頂きました」という印象でした。

そちらのサイトを見たら、桜やサクランボなどの時期に合わせた金平糖が販売されているようです。
◯緑寿庵清水  ◯緑寿庵清水ブログ(お知らせ)


2010年1月21日木曜日

韓国食品を通販

 いつも書いているが、当方はテレビのニュースやワイド番組も新聞記事も見ておらず(テレビはないし新聞は購読していない)、ネットで配信されているニュースしか見ていないのでこの所の世間の様子は分からないが、国会が始まって政局はどんな動きをしているのであろうか、それないりに気になっている。
 今日見たブログ記事のうち、きっこのブログでは、「東京地検特捜部がまたデマをリーク」という記事を掲載されているし、さらに江川紹子さんの「東京地検特捜部の判断は常に正しい、のか」を紹介している。 さらに植草一秀さんは、19日付けの「悪徳ペンタゴンが小沢一郎氏攻撃し続ける訳」の記事で鈴木宗男さんの民主党大会での挨拶を文章に記されている。 さらに植草さんは、今日付けの「CIAに支配され続けた日本政治の基本構造」で、戦後政治の中でアメリカのために検察や警察は働き、その一例として特定の政党や政治家に有利になるよう暗躍してきた状況を詳しく説明されている。
 こういった記事を読むと、新聞やテレビのニュースは全く信じられなくなるし、みのもんたの番組などは馬鹿らしくて見ていられないはずだ。 それは、右翼とか左翼という思想を単純に割り切る問題ではなく、日本という国と国民のために彼らがいかに働き、尽くして来たかということに尽きる。 そして我々国民がこれまでどういう人物を政治リーダーとして選んで来たかということが問われているのである。
 自分の思考は右でも左でもないと思っているが、日本人(日本という国に住む人々)の生活を守り、その安然のために働く政治家や官僚を正当なブロッガーは望んでいるのである。 畑違いではあるが、新右翼の鈴木邦男さんの意見には多くの人が賛意を示していると思う。

 前置きが長くなった。 今朝の温度は5度ほどで昨夜からほとんど変わらず温かく、煙突掃除をしたのに昨夜は薪を焚くのをやめた。 そして朝はモヤが立ち込めて林や町の風景を隠していたが、空模様は雨から霙、そして雪へと変わっていた。

 そんな中、雪世界の中で唯一の楽しみであるのがネット・ブラウジングだが、その中でも通販サイトは興味深く、昨日注文したものが届いた。 相変わらず韓国の食品で、キムチ、海苔、ラーメン、そしてマッコリという定番であった。 即席ラーメンは、日本のは味も量も乏しくて食べる気がせず、先日スーパーマーケットで輸入した辛ラーメンを買ったが、これも日本人向け仕様なのか美味しいと思えなかった。 そこで韓国にあるものをそのまま輸入した商品を見つけ買ったわけでした。 ラーメン(韓国語ではラーミョン?と発音)は麺が太くて満腹感があり、さらにスープにご飯を加えて雑炊にすると二度も楽しめる。 (たぶん)添加物が少ないのもいい。 キムチはキムチチゲにして、これが余ると次の食事で野菜などを加えて食し、最後に汁だけになるとやはり雑炊にする。 最後の最後まで楽しめるのである。

韓国ラーメンと海苔

 マッコリは、通常800ccボトルが1400ウォン(円にすると110円ほど)。 ミカンの産地であるチェジュド(済州島)で、みかんのエキスを入れたみかんマッコリを飲んだが、これは2500ウォン(200円ほど)と少し高くなり、食堂などで注文すると5000ウォン(400円ほど)と更に倍になっていた。 この懐かしいみかんマッコリが日本でも買えるのであった。 確か650円だから現地の価格からするとかなり高いが、韓国で出会った人々や体験したことなどを思い出すにはうってつけなのである。
 居ながらにして海外の食品が数日で手に入るとは、実に便利な世の中になったものだと思う。

みかんマッコリ


2009年3月28日土曜日

島らっきょう

 昨日未明から降り出した雪は、信濃町観光案内所のHPによると20cmの高さまで積もったとのこと。 家内が信濃町の知人へ電話をしたら、やはり15cmほどの積雪になって、深々と冷えて冬に逆戻りだと言っていた。 東京のどこかでも一時雪が舞ったとか、アメリカでは季節はずれの大雪が災害をもたらしているとか、昨今の天候の異変は一か所だけで済まされないようだ。

 雪がとけてブッシュが顔を出していたらしいスノーパークはこの雪降りで復活したのではなかろうか。 明日のゲレンデ営業は最終日だが、最終の営業日に最高に良いコンディションで滑れるとしたら近年まれに見る現象であろうと思う。

 さて、我が家では、沖縄産の島らっきょうが届いて、その漬け込み作業がはじまった。 と言っても、自分の受け持ちは漬ける前段階の養生処理である。 泥がついた表面の薄い皮をはぎ、根についたひげを切り落とす。 ノビロやあさつきほどの大きさで、こまごまとした作業のため、1kgの島らっきょうを処理するのに2時間も要する。 肩が凝り腰が痛くなる作業だが、この味のことを思ったらそんな作業をいとう必要もない。
 それにこの島らっきょうには血液を浄化し血管の硬化を和らげるなどの効果があるらしい。



2009年3月6日金曜日

蕎麦はちみつ

逗留中の客人から教えていただいた食品を記そう。

○蕎麦はちみつ
 真っ黒で味に少しクセがあるものの、通常の蜂蜜より逆に美味しい。 製造過程によるものか粘度も少ないように思えた。 上越や妙高市内で購入できるとのこと。


○ユーロースター
 フランスを走る新幹線の名と同じというのが何か奇妙だが、カリフラワーとブロッコリーを掛け合わせたような味がする野菜である。

2008年6月22日日曜日

食卓のおとし穴

食卓のおとし穴 図書館から借りてきた「食卓のおとし穴」というタイトルの、平澤正夫さんというジャーナリストが1998年に出版された本を読んだ。 次の目次にあるように、日本人の食卓にならぶ食材や調味料の中から選ばれた15品目について、その生産や加工現場から問題点を明かしているものであった。
 昨年末、京都・清水寺管主がその年を現す漢字として「偽」という字を書かれていたが、これら15品目だけでもこんなにもウソ偽りがあるのかと唖然としてしまった。 生鮮食料品を除き加工されたものは成分表が義務付けられているのだが、成分表に現れないものが特に問題で、一例をあげると、中国産の鰻は洗剤を入れた洗濯機に入れて撹拌し表面のぬめりを取るのだそうだが、当然鰻は口から洗剤を飲み込んでいるのである。


 また、緑茶のように劣悪な輸入品に少量の国産茶を混ぜるだけで、生産地日本と明記できてしまうものらしい。 さらに防腐効果をあげるための添加物やグルタミン剤などなど、日頃スーパーなどの店頭では分からないことばかりであった。
 中国製冷凍食品に農薬が混じっていたことが騒がれ、今や未解決のままニュースにも載らなくなった。 それも問題だが、かかる中国製餃子ばかりでなく、お膝元の国内企業が商品を長持ちさせ大きく綺麗な色に見せるために意識的な混入をはかっているのである。

 このように、添加物だらけの食材や冷凍食品、さらにはコンビニ弁当、ファミレスなどで味覚を狂わされた日本人は、テレビの安っぽいグルメ番組に出た料理が美味しいのだと殺到する。 何とも情けない姿ではないか。
 イギリスの家庭料理ほど手がかからず不味いものはないが、スーパーマーケットで買うパンやハム、チーズなどは何の添加物がないから本当に美味しい。 しかも、どれもが200円とか300円ととにかく安い。 加え消費税のような税金が殆どかかっていない。 しかし、日本の食品はまがい物のうえに、「正」とか「純」とかいう言葉を商品名にかぶせて、いかにもまともな製品のように消費者に思わせている。
 厚生省などお役所は、はじめから毒性やガン誘発の疑いのある添加物を率先して排除すべきなのだが、官僚は次の職場の確保のためであろう、製薬や食品会社のいいなりのまま承認して、大企業と結託して消費者を騙しているわけだ。
消費者は何を信じて買えばいいのだろうか。 とにかく、名のある大手企業の食材は、まずは疑ってみることであろう。 今だもって、「味の素」のCMをテレビで流しているのを誰も疑問に思わないらしい。


 本書に書かれているように、今や地方にある小さな加工場で昔ながらの製法で作っている食材しか信じられない。 しかし、それも時代と共に消えて行くものであろう。 本書に書かれてあった茨城県北浦のマエダ・ベーカリーは、ネット検索したら来月には廃業するようだ。 手作業で缶詰を作っているという根室缶詰はネット通販もできるようで、こちらはちょっと興味がある。
 とにかく、子育て中のお母さんは、日本の食糧事情をよく見極めて、健康な食品を子供さんに供してほしい。 アトピーや花粉症などというのは、正しい食品選びをしていれば避けられるものだと思う。


 さて、今日は、「約束~日本一のダムが奮うもの~」と題した、徳山ダムの底に沈んだ旧徳山村住民の姿を映した放送を見た。 旧徳山村を映した映画「水になった村」を見損なったと以前記したが、今日の映像の中では行政に振り回される、旧村民の悲しい姿を見てしまった。 村を離れて畑仕事のない年寄りは、することもなく孤独死したり自ら命を絶ってしまった人たちもいるという。
 建設を進めた行政側のトップは財団(特別行政法人)の理事などに天下りして、住民を騙すような所作はしていないと言う。 こういう所にも住民不在の行政が行われていたわけだ。
 昨今のバター不足は飼料の高騰により、畜産農家が立ち行かなくなった結果らしいが、これも農水省などの誤った施策の結果であろう。 この国は、官僚によって行政を腐敗させられ、しまいにはアメリカなどの国の属国になって、日本食のみならず文化も全て滅び、後世に残せないのではと気がかりでならない。


今日の暦から : 冷蔵庫の過信は食中毒のもと



2008年6月11日水曜日

南高梅の初荷が届く

南高梅

 毎年、お願いしている産地から南高梅の一陣が届いた。 まだ完熟にはならない青梅なのだが、荷を解いて箱を開けておくと、甘酸っぱいような良い香りが室に満ち溢れて、良い心持ちにさせてくれる。

 例によってヘタ取りは自分の仕事だが、香りの良い物なので作業に苦はない。 今回は、醤油漬、酢漬、味噌漬にすると家内は言う。 実も漬汁も利用するらしいが、どんな具合になるかは知らない。

 今日の作業はわずかなものであったが、次に届く二陣では大量の完熟梅をつかった梅干作業となるはずで、お天気とにらめっこになる時もあるので、家内はあまり予定を入れられないようである。
鎌倉・坂ノ下の地震・津波被害

 さて、昨日の鎌倉歩きでは久しぶりに3万歩近くの長丁場を歩いてしまい、昨夜はぐっすりと休めた。

 途中でいただいたパンフレットなどを見ながら、e-ざ鎌倉・ITタウンというサイトにたどり着いた。 そこに関東大地震の時の地区ごとの被害状況が記されていたのであった。

 既に他界している私の母親は幼少の頃、昨日歩いた極楽寺手前の坂ノ下に住んでいたと、昔、関東大地震の津波で、海水に浸かりながら倒れた柱にしがみ付いていたと語ってくれたことがあった。 そんな記憶を呼び戻してくれるような写真が掲載されていたのであった。 鎌倉は国鉄の駅舎が残った程度で、あとは殆ど壊滅状態であったようで、今更ながら被害の大きさに驚いた。

 近いうちに、その地震の再来が予想されていると言う。 時代が変わり、当時とは違った災害になることであろう、今から準備をしておきたい。

今日の暦から : 食中毒の予防は清潔第一

2008年5月28日水曜日

島らっきょう

 先日、家内の友人から島らっきょうなる物を分けていただいた。 「島」と名が付く通り沖縄産のらっきょうである。 戴いてから泥を落としたり傷んだ部分を除く作業を手伝ったのだが、醤油をベースにしたタレに数日漬け込んでおいたものを今日食べてみた。
 普通のらっきょうのように太くなく実は軟らかく辛味も少ないが、一言 "美味しい"。 この春、ノビロや浅葱を黒姫の畑から抜いて食卓の一品にたびたびしたが、それらよりもっと味が優しい。 酒の肴にうってつけだと思う。
 ネット通販で島らっきょう購入を調べると、2月から6月にかけて販売され、既に販売終了した所もあるようだが、値段は500g700円~1300円とかなり幅がある。 養生をすると500gが300g近くまでになってしまうので、実際の購入額はかなり高いものになり、知り合いの購入ルートに頼った方が良さそうだ。
島らきょう あさつき

 一昨日、畑から採った浅葱の葉(茎?)は早速人参のみじん切りとあえていたが、初旬に採った根っこはからからに乾かしている。 赤提灯では、この根っこをつまみとして出す所もあるらしい。
 さて来月は梅漬けの季節になる。 昨年は長期旅行で漬けられなかったので、今年は15kgの南高梅を漬けると家内は注文を入れていた。  これが届くと、洗いやヘタ取りの作業の手伝いとなるのである。 赤紫蘇は、義兄が玄人はだしの菜園を営んでおり、その片隅に雑草のように生えていると、毎年分けてもらっている。
 こうやって出来上がった梅干は、息子達に送ったり親しい友人から所望されるので、残りはほどほどの量となって棚の奥に鎮座することになる。 ともかく家庭で作った安全な食品に終始することは大事なことだと思う。

今日の暦から : 頭痛に即効薬は無し

2008年3月31日月曜日

アメリカに潰される日本の食

今日の暦から : ウイルスは過労が好き

 早朝、久しぶりに雪が舞ったようで、家々の屋根や畑が真っ白になっている様子をカメラ映像は伝えていた。 今夜も雪マークがあるので再び降ることでしょう。

 例年、この時期の雪降りは珍しくないのでしょうが、だいぶ温かくなって道の隅々にしか雪を見かけなくなった、今日この頃ではちょっとびっくりしたお天気模様でした。


 さて、数日前に、「アメリカに潰される!日本の食」という本を読んだ。 著されたのは、衆議院議員の山田正彦氏。

 氏は、アメリカの成長ホルモン剤で育てられ、BSEに侵された、甘い検査体制の中で素通りした牛肉がどんどん日本に輸入されていると、本書の中で警告を発しておられる。

 そして、中国からの残留農薬がかかった野菜や遺伝子組替の穀類などについても。 輸入大豆に国産大豆をわずかに加えただけで、「国産大豆使用」というフェイクな言い方がまかり通ってしまうらしい。

 鳥の糞に抗生物質などを加えて牛の飼料にもしているらしいが、鳥インフルエンザとの兼ね合いがどうなのか怖い思いがする。 また、コンビニの賞味期限切れ弁当を豚の餌として利用した所、豚の子供が死んでしまうとか産まなくなったという症状があったらしい。

 このように見てくると、便利だからと、コンビニやファミレスを利用している人は、かかる危険な食品を口にする機会に溢れているわけで、老齢になるにしたがい脳がスカスカになり、(敢て使うが)ボケ老人になるのがオチであろうと分かって来る。


 自分としは、従前より輸入肉や中国野菜について全く信用していないので、スーパーマーケットで買うことはなく、外食する際も工場で調理された温めているだけの食事を出すレストランには決して入らない。 だから本書の中に書かれ、警鐘されている事柄には注意を払っているつもりではいる。 しかし、毎日の食事の中で、いくら注意していても、食品の流通ルートは複雑だし、故意に隠された部分もあろうから、毒とおぼしき食品を全く避けることは困難である。

 山田氏は、つい先月短い旅をした、長崎県福江島の出身で、大学卒業後郷里で畜産農家として働いていたと、その経験からも食肉や食品に対する危険を察知しているものと思われる。
 それにしても、国内の食糧自給率をどんどん下げて、その代わりに商社による海外からの食糧輸入を増やす、-しかもその食糧は汚染されたものばかり- そういう状態が正常だと思う官僚や政治家の神経が全く信じられない。 小さな農家では見返りがないが、大きな商社なら政治家や官僚へのバックマージンが大きいからなのであろうと、うがった見方をついついしてしまう。

 山田氏は、「中国に食で潰される日本の行く末」という本を今月出版しているが、「食の安全」をライフワークにされていると、国会議員の中にも国民に目が向いた、実にまともな人がいるのだと驚いた次第であった。 氏は、弁護士としてパチンコ業ともかかわっていると、こちらについては自分としては理解できず、マイナス要素に感ずるが、これだけ国民の生活を考える人がいるのなら、もっと強くバックアップしてもいいように思った。
 
 さて、中国産の農薬入り餃子事件以来、安全な食品を求めることが大事だと目覚めた人も多いであろう。 しかし、有機野菜にも抜け道があり、これもやすやすと信じるわけにはいかない。
 黒姫では、夜昼の寒暖の差で甘いトウモロコシや美味しい野菜が生産されている。 夏場は、天望館駐車場や戸隠街道脇の野菜直売所にはいつも観光客がひっきりなしである。 一戸の農家という単位ではなく、町全体の動きとして安全で美味しい夏野菜を黒姫ブランドで産出したら、町の活性化の一助にもなろうと思うのだが...

2008年3月3日月曜日

きのこを干す

今日の暦から : ぜん息おこすカビ、ほこり

 中国本土から黄砂が飛び始めているとのこと。 黄砂の飛来について日中の科学者が共同研究を始めようとした矢先、防衛情報に関連するのであろうか、中国側が一方的に飛来情報の提供はできないと言って来たというニュースを先日読んだ。 黄砂の被害を受けているのは日本であり日本国民であるのに、何ともなさけない話である。 農薬入りの冷凍食品についても然り。
 冷凍食品を電子レンジで温めるだけの食事をしているお母さんにとっては大変かもしれないが、食の安全を考える良い機会にはなったであろう。 輸入食品に頼らず、今後、安全な食品を国内で生産し、国産品を口にすることに皆の目が向いてくれれば、こういう事件も意味があったことになる。
きのこを干す
 
 さて、この所、中野のオランチェで買ったシメジやえのきの乾燥作業をしている。 この時期、空気は乾いているものの日差しが少ないので、なかなか乾かない。 そこで、床暖房を入れた床に新聞紙を広げて並べ凡その水分を飛ばすのである。 それから窓辺に並べておけば、数日で乾燥きのこが出来上がってしまう。
椎茸なども干したものの方が味が良いが、シメジやえのきも同じことが言える。 水分を飛ばすと分量が格段に減って保存にも良いが、干している間は部屋の中が臭くなってしまうのが難点。
 この際、注意したいことは、根付きのきのこを買っては駄目ということ。 わざわざ根を切り落とす作業が必要となるからである。
 このようにして乾燥きのこを作ったのは、一つには海外に住む息子へ送ってあげようと思っているからである。 生ものは重くなって送料がかかるし、通関されずに没収の恐れがある。 乾燥したものであれば沢山送っても軽いので、送料をほどほどで抑えることもできるのである。

2007年2月1日木曜日

かんずり

今日の暦から : 血圧計で常に自己管理

かんずり

 新潟市の1月で積雪がなかったのは、気象観測を開始した1891年以来だとニュースは伝えている。 ひょっとしたら数世紀より数十世紀ぶりではないだろうか。

 気象予報士は、エルニーニョ現象により南の高気圧が強くて、西高東低という日本型の気圧配置にならないため、気温が高く雪降りも少ないと伝えている。

 安易に温暖化と云わないまでも、雪が降るべきニューヨークで降らず、温かいはずのカリフォルニアで降ったり、アルプス山中で雪がないなど、やはり異常な現象としてこれらの気候を捉える方が正解のように思える。

 さて、先日、信濃町に隣接する妙高山が見える所で、かんずりを作る(唐辛子を雪に晒す)風景をテレビで見たと、信濃町に育った方から聞いた。 確か、かんずりは新井で作るものだし、あそこから妙高山が見えても遥か遠いのではと不思議に思った。 自分の記憶では、新井の広い田圃に積もった雪の平原にばら撒かれている唐辛子の風景なのである。
 そんなことを思っていたら、信濃町のある方のサイトに、今年は雪がなく、晒す場所がないため、妙高山麓の雪がある場所に移動して作業が行われたと書かれていて納得した。

 そして、かんずりの会社のページを見たら、平野部は積雪0で、妙高のほおずきヶ原に移動して、晒し作業を行っているとあった。
 このかんずり(寒造里)だが、道の駅しなの「ふるさと天望館」の棚にも置いてあるのだが、小瓶しか置いていないことが多い。 最近、人気が出てきたのか土産店に置いていないこともあって、なかなか買えない食材になりつつあるようだ。
 香辛料の類は西洋もの、中国もの、韓国もの等色々あり、それぞれ使う料理が違うのであろうが、日本人向きの旨みを感じる香辛料を考えた時、このかんずりがダントツだと思う。
かんずりは、一般的には鍋料理などによく使われるであろうが、我が家では、さっと湯通ししたモヤシ(良いモヤシを使う)に、薄いポン酢をからませる時にかんずりをよく使う。 さくさくとしたモヤシの歯ざわりと唐子味が合うのである。

 かんずりの会社のページをよく見ていたら、会社の所在地は妙高市とあるものの、アライリゾート(ここもスノーパークに名称が変わったのかな?)の入口だから、やはり新井にあると言うべきか、市町村合併で行政区域が変わってしまうことはよくあり、これからは妙高のかんずりと聞いても不思議に思わないことにしよう。

2004年7月12日月曜日

果汁に規格外添加物 須坂の業者JASマーク付け販売

 須坂市中島の食品卸売「信濃興農」が、日本農林規格(JAS)の規格外の添加物を混ぜた業務用の濃縮リンゴ果汁を製造し、JASマークを付けて販売していたと、9日信濃毎日新聞ほか食品関係紙を中心に掲載されていた。

 農水省によると、信濃興農は三月、中国から七倍濃縮のリンゴ果汁を仕入れて一・五倍濃縮に薄め、リンゴ酸やリン酸、液糖などで成分を調整。「五倍濃縮」と偽って、加工業者などに販売していた。
 JAS法では、濃縮リンゴ果汁の添加物は品質を保つための最小限度とし、酸化防止剤と香料以外は認めておらず、リンゴ酸などは規格外。同社は六年ほど前から同様の不正を行っていたと話しているという。

 JA関係のジュース等製造販売会社に「長野興農」という会社があるが、この会社との取引有無等関連があるのかは分からない。
 製造年月日や添加物など食品の安全性については誰でも注視していること。 食品全般に対する信頼性を失うようなことは、どんなことがあってもしてはならない。
 信濃町でも農産物を生産し、ブルーベリー農園やジャムの製造販売を生業にしている方々もいる。 消費者の信頼を失うようなことは決してしてはならない。 地域全体の死活問題にもなるからである。

(旧徒然日記から転記)



2004年1月16日金曜日

薬づけの食品について

 昨日、正月の残り物のカニを解凍して鍋にしてみた。
 いい出汁が出るものだと感心しながら、更にカニを満喫しようと身をこそいで食べようとした所、薬くさい味がした。 冷凍していたものだから腐ってはいないはずだし、そういう臭いではない。ボイルする段階で防腐剤に浸したか、カルキ臭の強い水で洗ったのが、鍋の汁になって舌先に感じられたのだと分かり、一瞬にして興ざめしてしまった。

 食料品が生産され運送される過程では、品質を保持するためにいくつもの添加物が使われ、ポストハーベストのように薬品に浸されていることは周知の事実である。 しかし、販売側の一方的な論理で、こういった薬漬けの食べ物やカスのような食材を集めたジャンクフードを、我々は口にしていいのだろうか?
 例えば、炭酸飲料の飲みすぎは肥満になるし、骨の脆さの要因にもなるうえ、”切れる”という短絡的に激昂する現代人の社会現象にもつながっているとも言われている。 ハンバーガーなどは、日本の古来から続いていた米飯という習慣をひっくり返してしまい、結果、減反政策などという食料自給率の低下まで招いているのである。

 これまでの日本人は”お上に従うこと”や、”組織に迎合すること”を美徳としてきたが、所詮、行政の元を握っている政治家や官僚は自己と仲間の利益のためにだけ働いているのである。
 雪印乳業のような偽証が発覚しない限り、企業存続に主点を置き、官僚や職員の第二第三の稼ぎ場所、所謂天下り先として確保することにしか、彼らは注力していないのである。

 賞味期限などというのも生産者側の都合であろう。
 従前からあった製造年月日を記載し、それから何日経っているか、消費者に判断させるのが本来だと思う。 あてがいぶちで薬漬けの食材を口にすることは身体のみならず心も不健康にさせ、社会の一番小さな単位である家族という成り立ちをも崩壊させることにつながると思う。
 あまりにも現代人は食品に対し無防備すぎるのではないか?  そこまで人は無知になっていいのだろうか?
 自分の健康は自分で守ろう。 一口のカニでそんな思いに浸った一日であった。

(旧徒然日記から転記)