昨日とはうって変わり晴れた黒姫のゲレンデへ再び孫を連れて行きましたが、昨日とは違い多勢のお客さんに溢れ、本人は気後れしてしまったようでした。 楽しんでもらおうと思った孫は、なかなか橇滑りの早さに慣れないのか、早々にギブアップし、隣の遊戯施設へ。 大器晩成だと思いつつも、折角の雪を楽しんでもらいたいというのは年寄りの親(祖父)心ということでしょう。
夕方の列車で東京へ戻りましたが、黒姫に来た時と帰る時が一番元気なのがちょっと面白い所です。 来年は兄弟親戚を含め、同じ年頃の子供たちが集まるような工夫をしたいと思いました。
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