子宮頸がんワクチンの害について家内から何度も聞かされていたが、当方は男ゆえにあまり関心を持たないでいた。 所が、昨日のネットニュースで、接種者の中から失神したり頭痛を訴える人が出てきたと厚労省が発表したと知った。 医療行政における権益を握っている厚労省がこれだけの発表をするということは、このワクチン接種被害の実態はもっと酷いと見るべきでしょう。
先月、行われた信濃町の町長選挙で、現町長は公約の中に中学生への子宮頸がんワクチンなどワクチン接種の費用補助を入れていました。 ワクチンなど国の予防行政の多くは薬品業界とつるんでおり、効能ばかり喧伝されているものの、その害についての全く情報提供がされていません。 その辺のしっかりした理解があって選挙公約に入れたのか、あの時はそうは思えず大変疑問に感じていましたが、昨日のニュースはそれを裏付けるものでありました。 しかも、ネット検索していたら、子宮頸がんワクチン接種による死亡例が海外では出ているばかりでなく、新型インフルエンザの次に製薬会社がワクチン・ビジネスで儲けるために行政を動かしているとのことです。
私の理解は正しくないかもしれませんが、子宮頸がんワクチンを接種すると一生接種し続けなければならず、また子供を産めなく体にもなる可能性を秘めているそうです。 しかも日本人への効果は10%もなく、逆に自然治癒の可能性の方がI大きいようです。 まずは下段のリンク先を読んで理解を深めてほしいと思います。
知識のない私が書くより、THINKERというサイトをご覧になって下さい。
THINKER → 医療について考える → 子宮頸がんワクチンの危険性
この説明をみると、子宮頸がんワクチンのみならずワクチン接種の怖さが伝わって来ます。 ワクチンのような異物を極力体内に入れないで、心と体の健康を保つという工夫を一人ひとりが考えていかないと、自分のみならず家族も健やかに生きていくことができない世の中になってしまうでしょう。 とにもかくにも、製薬会社など大手企業と行政は結託した社会の仕組みづくりをし金儲けをしているのだという認識をどこかに置いておかないと大変なことになります。 「オカミ」は市民(国民)を守ってはくれないのです。
THINKER BLOG には、現在、「子宮頸がんワクチン・薬害エイズ・菅首相を結ぶ線」という記事があります。 さらに、ワクチンはいりません!という新型インフル情報を発信しているブログサイトの存在も知りました。
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