金沢・兼六園のような雪吊りだと風景になるのだが、我家の雪囲いは雪に負けないようにするという機能だけで絵にもならない。
囲う物が多いわけでもないが、倒れてほしくない庭や畑にある木々を荒縄で囲い、そして添木に園芸用の棒や竹を使うのである。 積もった雪に引かれないよう、棒と一緒に括るのだが、毎年積雪状況を確認しているわけでないので、十分に功を奏するかは分からない。
暖房用の薪は、町内の薪屋さんを紹介していただき、まとめ買いができた。
土曜日に漬けた野沢菜は、多めに重石を載せていたら、たちどころに水があがり、あとは凍るような状態まで待つばかりである。
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