今日は淡い雪が降っていましたが積もるようなことはありません。 そろそろ雪の季節の終わりそうな気配を感じますが、3月でも4月でも膝が埋もれるような降雪がある年もあるそうです。 でも、降ったそばから融けるでしょうから、日常生活に困るような雪降りはそろそろ終わるのではないかと思われます。
町内の除雪風景も少なくなりましたが、広場に集めた雪山をそのままにしておくとなかなか融けないので、ユンボでかき回して空気に触れさせるような作業を駅前でしていました。
さて、先日、家内の友人達が香道の会を催し、その席上で日本酒が欲しいというので、駅前の萬屋酒店のご主人に信州の酒を選んでもらい送ったのですが、信濃町の地酒である「松尾」と松本(と豊野)の「大信州」が特に美味しかったという評判をいただきました。
そこで我が家でもと、1本だけ「大信州」を買ってもらい開けた所、芳醇な香りというのでしょうか、大変美味しかったです。 日本酒は生ものというものの、一気に飲むのは勿体ないことと、日本酒はカロリーがあることで一晩一合と量を限って晩酌しています。
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