併せ消防署の署員が来て、消火栓の使い方など講義を行い、放水演習を見せていた。
持ち寄りの不用品なので、100円200円といった格安な値段の洋服やバッグがある反面、"こんなものまで"と思うような汚れた物もあった。 我が家は品物が良いとだいぶ衣類を購入していた。 知人は、有名ブランドの長靴を300円でゲット。
プールサイドでは本職の古物商が店を開き、桐たんすや火鉢、絣生地を活用したバッグなど面白そうなものが色々あった。 当然言い値で買うわけではなく、店主とのやり取りしながらの値段付けが面白い。 本職は上越市の着物問屋だと、着物以外は実費で販売すると言っていたが、商売用のトークかもしれない。
我々が清水の舞台から飛び降りるような気持ちで購入したのが、蔵の扉を活用したテーブル。 本来はかなり大きな物だが、これは団地サイズと言ってよい大きさで手ごろである。 早速持ち帰って居間に置いたら、部屋の雰囲気がなかなか良くなった。
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