提案しておきながら自ら何もしないのは具合が悪いので、長野県知事、新潟県知事、妙高市、上越市へ、高見澤の計画がいかに杜撰で住民への汚染被害が容易に想定されると、先ほど発信し終えた。
長野県知事へは計画案の撤回を求め、新潟県知事、妙高市、上越市へは、計画の事実と関川流域住民への汚染被害の可能性を精査されるよう、ほぼ同一文書を送った。 こういった行動は雀の涙ほどの効果もないかもしれない。 でも、より多くの人の眼にとまることで、計画阻止へ向けての一歩が踏み出せられると思っている。
なお、上越市のメールフォームがうまく送信されないようで、広報対話課へ発信した。
最後に、信濃町の町長へ言いたいことが一杯あるのだが、こちらにはそのような手段がないようだ。
次の書面は、11日の信毎に折込広告をされた、信濃町産廃対策住民の会から当日会場で頂いた案内。 「子供達の安全を守ろう!」という趣旨をよくお読み頂きたい。
昼間は汗が出るほど暑かったが、夕方になって曇り、一時軽い雨が落ちて来た。 しかし、わずかな雨ではあまり涼しくはならず一層湿度を感じる。 その後、9時頃まで土砂降り。
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