先日、iPhone 3GSのiOS4更新とJailbreak化が出来たと記し、目だった不具合を感じなかったが、iPhotoと同期した時に、iPhoneで撮ったカメラロール内の写真がきちんとMac側に表示されないことがよくある。 たぶん転送中にタイムアウトにかかってしまうのであろうが、Mac側にダウンロードすれば問題なく見ることができる。
あとロック画面でパスワードロックをかけているのだが、時々パスワードが入って行かないことがある。 強制的にコールドスタートさせれば問題なく入力できるので、たぶん空きメモリが少なくなった時の症状であろうと思う。
さて、この所、我がiPhoneはNetowork Radioと化している。
Mac/PCのiTunes、PC専用のWinodws Media Playerでもストリーム音源を聞けるが、Mac/PCをメインに使っている時には、iPhoneの方の音源をサブとして聞きたい。 CDからiPodに収容した曲はたびたびとなると聞き飽きてしまう。 そんな時に、iPhoneに入れたストリーム音源アプリが重宝する。
今、入れているアプリは、SHOUT cast , FStream , AccuRadio , Fly Cast S の4つで、どれも無料(たぶん、記憶?)。 また、どれもBluetoothイヤーフォンで聞くことができる。
SHOUT castは、OS3時代のアプリでマルチタスクに対応していないが、ラジオ局が分類されているので使用に戸惑うことはない。 因みに、他の3つはマルチタスクに対応。
FStreamの一番の特長は録音ができること。 ただ、ラジオ局の一覧が収容されていないので、お気に入り局のアドレスを自分で入力しなければならない。 よく使う項目の中のプリセットを開けば一覧からお気に入りに追加することができます。 ただ任意に局アドレスを追加しようとしたが登録にならなかった。 私のiPhoneでは局に接続しているのに曲が聞こえてこないという現象がしばしば発生している。 バッファ100%になるまで時間がかかるようで、放っておいたらそのうち音楽が流れてきた。 AccuRadioはアルバムカバーが表示され使いやすいと思う。
最後のFlycast だが、こちらも演奏中の曲のアルバムカバーが表示され、iPhoneの縦(ポートレート)横(ランドスケープ)位置のどちらででも使える。 ただメモリを食うようで、フリーズ状態になることがある。
↑↓60年代の曲、懐かしいです。
そして、唯一、広告が出るんですね。
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