たまたま@niftyニュースを見ていたら、 池袋東武の北海道物産展 “売上日本一”の秘密とは!? というタイトルに眼が止まった。 元は東京ウォーカーの記事で、それによると昨年開催された池袋東武デパートの北海道物産展の総売上は16億円で日本一だとのこと。 今月16日?28日、「秋の大北海道展」が再び池袋東武で開催されると記されていた。
どこのデパートでも北海道物産展となると人気が高く売上が伸びるようでたびたび開催され、その中でも海の幸やスイーツ類が一番の人気らしく商品によっては行列になる売り場もある。 行列を見ると、自分もその買手の一人にならないと遅れてしまうという脅迫観念に陥るのであろうか行列はさらに伸びる。 売るデパート側としては行列が売上に拍車をかけてくれるので、ほくそ笑むことになるのでしょう。
デパート側では、出店させる北海道の(売上が見込まれる)業者を選別しているようですが、そんな中でも催事屋と言われる、北海道という名を冠に乗せれば売れると、北海道以外で生産されたものを店頭に並べる業者があるらしいです。 特にチョコレートとかキャラメルの類は、かなり業者同士の企画競争が激しく、いわゆるパクリと思われる商品もあったり(しかも、長い行列に客が騙されることとなり)、どちらにしてもデパートとしてはとにかく売上が上がればいいという判断になってしまうのでしょう。
北海道展は、このように食品が中心ですが、健康飲料の製造販売元である大高酵素も出店しており(全ての北海道展ではない)、酵素液をメインに、酵素液から生まれた化粧品も数多く並べられている。 我々はどちらかというとスイーツ類よりむしろ健康維持のための酵素液(スーパーオオタカ、酵華、風雪)、そしてヘーラールーノなどの化粧品を買うために出かける。 一般的に化粧品は女性のためですが、肌荒れや足のカサカサなどにはバリアクリームと美容液の組み合わせが大変良いので私も使っています。 足のかゆみを取ったり、ひげ剃りあとのヒリヒリ感にも効果があります。 時々、ミルクパックと美容液を湿したフェイスマスクを被ることがありますが、顔面がつやつやして何気に白くなる感じがします。 大高酵素の化粧品を使っていると女性だけのものでないことが良く分かるのです。
ということで、今週は、池袋東武へ出かけることになりそうです。
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