(追記)本アプリは色々コンフリクトを起こすようです。
4.02にフェイクさせてから、ステータスバーの時計表示がデフォルトに戻って、pkgbackupのファイル数が63あるべき所50に減っていて何か変だなと思っていたのですが、今朝(8/17)ひとりブログの登録したレジストリーが全て消えているのを発見しました。 仕方なく再インストールしようとするとコンフリクトがあるとメッセージウインドウが出るので、フェイクさせない元のOS4に戻してみたら、問題なくインストールできたのでした。
フェイクさせると他アプリやレジストリーとの関わりで今の段階では不具合がありそうです。 そういえば本アプリをダウンロードしたRock.appへの掲載が現在は消されています。
Appleストアアプリの同期も外れ、フォルダも消えてしまいました。 全部、同期や設定のやり直しです。(以上8/17追記)
アップルがiOS4をリリースしてから、受信感度問題で4.01に、PDFファイルに対する脆弱性対処で4.02に、OSのバージョンアップがされた。 ノーマルユーザであれば、素直に更新すれば良いが、Jailbreakユーザは、このアップを素直に受け入れるわけにはいかない。 4.01以上ではJailbreakする手立てが現在はないですし、そもそも更新はアップルの都合で、受信感度の表示バーが増えても減っても一介のユーザには全く関係ありません。
現在、当方のiPhoneはiOS4.0でJailbreakしており、これをMacBookProにつなぐたびにOSを更新しろと五月蝿いのです。 うっかりしてキャンセルせずにインストールボタンを押してしまうかもしれません。 今日、iPhoneのFirmwareのバージョンを誤魔化してくれるアプリ Firmware 4.0.2 Appがあることが分かり、早速インストールしてみました。
起動してから、何版にフェイクさせるか選択してiPhoneをリブートするだけです。
これだけでMacBookProに接続すると、OS更新の催促はなくなり、iTunesにはフェイクされた版が表示されるのです。 若者的言い方をすれば、これでうざったくなくなったのです。 4.1にアップされるまでの一時のアプリですが使い勝手はいいと思います。 因みにPDF Loading WarnerというアプリでPDFファイルに関した脆弱性対策はすでにほどこしています。
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