我が家のブルーベリーは収穫時期の後半に来たようで、1日おきに取らないとどことなく実は小さく少ないように感じられます。 そんな中で、孫向けに甘さをひかえたジャム作りをしました。 「コンフィチュール ○○」とラベルを作ったりして遊んでいるのです。
今日は、所用があって野尻湖を一周しましたが、菅川地区にあった無人の農産物販売所は閉じてしまったようで開いていませんでした。 聞く所によると、お金を払わない人が多くて、販売所の意味がなくなり辞めてしまったとのことです。 色々な販売所で聞くことですが、お金を払わなかったり、払っても1円とか10円硬貨しか入れなかったり、現実はかなり酷い状況のようです。 さもしいとか嘆かわしいというのでしょうか、人の眼がなければ何でもしても良いというのが今の日本社会の現実のようです。
そんな中、ぶんぶく亭で買ったアンデスをふかしてみたら何もつけなくても美味しく頂けました。
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